スタエフ支援職部9月【支援職の防災】

さとちゃん。 僕は、過去に北九州豪雨のときに避難所にて夜を明かしたことがあるけど、その時思ったのは、配られるものはみんな共通のものであって、個々に合わせたものではないということだった。 小児や高齢者など個々に必要なものは各自での用意は必要だとさとちゃんの配信聞いて思いました。

ことさとさん　安全を確保しながら避難する、咄嗟の判断や行動が大切ですね。アナログなものの必要性も感じました。気づきをありがとうございます✨️

なおこさん✨ そうなんですよね。アナログな方法でのコミュニケーションや遊びや余暇って、こういう時に活かされますよね。お聴きくださり、ありがとうございます✨

ことさとさん 高齢者や発達特性のある子ども支援での実際の防災の話、勉強になります😊 口腔ケアの大切さや、感覚過敏のあるお子さんへの対応や、避難所で過ごす際の備えも、なるほど〜と思いながら聞かせていただきました✨

やっちーさん✨ 実際に災害派遣に出向いているリハビリ職もいるんですけど、私は未経験です。いつか役立てる人材になりたいなとは思います。その時に、全世代に対応できることが強みになるだろうと思うんですよね。そして、もしもの時を考えて在宅支援することって、割と日常だなぁと今回喋りながら思いました😊

ことさとちゃーん♡ 歯医者さんにいたのね…いつどんな時にどうなるかわからないよね。 悪気はないのだろうけど笑ってしまう子いるよね😭 避難所の生活は想像を絶するだろうなと思い恐怖です…備えておかないとなと勉強になりました🙏

なっちゅーん✨ そうなのよ。歯医者さんたちも大変そうでした。災害の動画、笑ってみているお子さんに反応がとても難しくて当時も戸惑ったけど、過剰反応しないようにはしていたな。大人が感じるストレスとは、お子さんの感じかたは比べものにならないだろうなと思うよね。何も起こらないのが1番だけど…色々考えさせられました😊

ことさとさーん😊✨✨感覚過敏があると怖い😱辛さもあるお子さんもいますよね。それでも、本当に防災意識、避難訓練地道にって大切だと思います。 また避難場所での様々なことも考えていくことが必要ですね。普段のありがたみも感じました😊

とこ部長✨ 見通しが立たない状況って、ただでさえ不安になりやすいのに、もしもの時は余計にでしょうね。訪問リハビリしていると、各地の災害のニュースの話題になり「ウチの子どうなっちゃうのか…」と親御さんと話したりします。放課後デイの外出レクで防災館に行くとか、有意義なことだなと思います😊支援学校の宿泊訓練もね✨