春さんとの劇馬鹿劇場での
最長上演数を塗り替える今回もハチャメチャにテンション高く盛り上がってしまいましたw
しかしこのテンションの高さとキャラクターのパンチでまさか初の台本作品とは!りょうさんのポテンシャル恐るべし!今でも色褪せない『霖雨の猫』の時なんかの世界観濃いめの作品の印象もあって、ついついコメディの雰囲気を忘れてしまうw俺特有の癖の強い青年とどこか憎めない春さんのエミュの掛け合いはホッコリとしつつも和やかでクスッとしてしまうテイストでつい、素に近い感覚で演じられて楽しかった!テンポも良くてオチなんかも結構個人的に好きだったリしましたwワガママながらも何だかんだで凄くいい人オーラ出すぎなエミュもこれまた堪らんのですwおっと、いつもの癖で少しばかり語ってしまった。
コメディも良いけど、やはり俺的にはりょうさんの容赦ないドン底台本も大好物なんでまたお借りしますね!今回はコメントありがとうございました!