00:00
-00:00

586.お墓と死後の世界──いつまでも隣にいたい

3
お墓参りをきっかけに「死んだ後、どこにいるのか?」を考えました。
論理と感情の狭間で見えたのは、大切な人への想いでした。
#終活 #お墓 #心の壁 #バリアフリー探求所 #バリ探 今日も楽しんで生きましょう! 今回も聴いてくださりありがとうございました。 疑問・質問・感想など、お気軽にお寄せください。 #心の壁 #網膜色素変性症 #Retinitispigmentosa #難病 #白杖 #視覚障害者 #弱視 #悪性黒色腫 #メラノーマ #malignantmelanoma #希少がん #がんサバイバー
9月17日
コメント(3)
ふれーしゅ
私は葬式も墓もいらない、と娘には言ってあります。その分娘自身の事に生きるお金として使ってくれと。それが大切な人への私の想いです。 葬式や墓は、残された人が気持ちをおさめて再び歩き出す儀式だと思っています。だから、私のためにというなら、いらないもの。 死後の世界があるとして、生まれ変わりがあるとしても、今生の私はそこで終わり。 次があったとして、決めるのは、神様がいるなら神様なのかな。私の想いとは別の力で別の方向に動き出すもの、そんなイメージです。だから、死んだその後は自分の思い通りになるとは思っていないかも。 父は仲間と合同墓地に入っています。母もそこに入る予約をしているらしいです。 死んだら父と再会できる楽しみだと話していましたが、子供の目からしたら、死んでせっかくめんどくさい人と離れられて、仲間とのびのびとできていたはずなのに、また母がやってきて足枷になるとか、父かわいそう…って思いました。苦笑
9月17日
いいね 2
MAKI🇯🇵 / RPMM
ふれーしゅさんと基本的に考えや思いは同じだと思います。 だけど、一方で、寂しいと感じる自分もいる。少し妻に依存してるのかな?
9月17日
ふれーしゅ
依存が悪いわけではないと思います。度合い、バランスですよね。 寂しい=だから相手を愛している、とは限らない。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 その「寂しさ」は、ほんとに「寂しい」のくくりのものなのか? 私は元夫を愛している、と思っていました。何があっても変わらない、だって夫婦でしょ?だって家族でしょ?と。でも、その「愛」と思っていたものは「便利だから好き」なのでした。「愛」と思っていたものが愛じゃなかった衝撃といったら。 執着と依存が少しずつですが剥がれていきました。 そんなことがあったので、自分でラベルをつけたその感情は、本当にラベル通りか、実はその下に別の感情が隠れていないか考えるようになりました。
9月18日
いいね 1
コメントは
無料アプリ
から投稿できます
おすすめの放送
stand.fmの無料アプリでもっと便利に
Google Play Store
App Store
about stand.fm
放送が更新されたらプッシュでお知らせされるので最新の放送を聞き逃さない。
about stand.fm
バックグラウンド再生で他のアプリを使用しながら、放送やライブが聴ける。
about stand.fm
放送やライブ、コミュニティでコメントが送れて配信者とコミュニケーションができる。
about stand.fm
アプリだけでかんたんに音声を収録して投稿できて音声の編集もできる。
jasrac
JASRAC許諾番号
9024598002Y31016
9024598004Y31016
nextone
NexTone許諾番号
000006134
© 2025 stand.fm, Inc.