50代になると、心のどこかで「もう遅いのではないか」と感じてしまうことがあります。
実は私自身も、長い会社員生活の中で鬱を経験し、心が止まったような時期がありました。
でも――気づいたんです。
「もうダメだ」ではなく「まだできることがある」。
その瞬間、エネルギーが戻り、再び走り出せたのです。
同じように、あるクライアントさんもセッションで“本当にやりたかったこと”に気づいた瞬間、目の輝きを取り戻しました。
そして新しい挑戦へと動き出したのです。
共通していたのは、
「遅い」のではなく「まだ間に合う」という気づき。
もし今、立ち止まっているなら――
あなたも、再び走り出せる瞬間を迎えられます。
私と一緒に走り出しませんか?