【コメンタリー朗読】アリスはふしぎの国で〜第二章 なみだまり〜

だいぶ遅くお聴きしたので、もうヤシロさんがご指摘かもしれませんが、「そこなネズミ」は言い間違えではなく、昔風の言い方ではないかな。そこにいる人へ「其処な御仁、」と呼びかけたりします。だから「其処なネズミ」と呼びかけてるんですよね。訳者がけっこう昔の人なんでしょうね。時代劇を見てるとときどき出てきますよ。 もう出ている話題でしたらごめんなさいね〜。

郎女さん！ありがとうございます✨ そうなんですよ。 私、その昔風の言い方がなんの事かわからなくて、かなりへんてこな事を言っておりました😂 ヤシロさんの配信を聞いて、『あ、コレは古風な呼びかけだったんだ』というのを知りました。 教えてくださってありがとうございます😊 訳者が昔の人だからか、古いとわかっていながらあえてのこの表現を持ってきたのか….どちらにしても独特の言い回しだな、と思った次第です。 時代劇では時々出てくるのかー！ あんまり観ないので、やっぱりその辺の知識がいまいちなんですよね〜😅

コッチーさん、やっと聞けました😊 アリスとネズミの絡みがとっても面白い。 自分の涙の池に落ちるなんて、本当に奇抜な発想ですよね。しかも古文の活用まで入っているなんて。 訳者？が楽しみながら翻訳したのかなと思いました。 またコメンタリー朗読は、コッチーさんの語りが入ることで、より豊かな朗読になっていますね。 朗読している人を感じながら聴くことができるから。 朗読を聴くとき、どんな人がどんな思いで読んでいるのかな？とそこにもとても興味があります。 コメンタリー朗読は、その思いを満たしてくれるもの。 これからも楽しみに、遅くからですが聞いていきますね❣️

三智穂さん、ありがとうございます😊 アリスとネズミの掛け合い、これからもっと多くなっていくのですが、最後までこの調子というか….ほんと２人ともえぇかげんにしろっ！という感じで面白いです🤭 三智穂さんが仰る様に、今回読んでいて要所要所で感服するのが、翻訳者の方のユーモアの表し方です！ すごく頭を悩ませながらとは思うのですが、うまい例えが思いついた時は、きっとニヤリとされているのではなかろうかと思います。 アリスはもしかして、翻訳者の腕が試される1番の物語なのかもしれません！ コレを読み終わったら、他の方の翻訳のものも読んでみようと思っています🎶 コメンタリー朗読、三智穂さんの様な気持ちで聴いてくださっている方がいるのか、と思うとホッとする心持ちです。 実は私も、朗読者の方の感想を聞きたいと思う事が多くて。 そうすると違う何かが見えてくる時があるのですよね。 その一方で、ただただ物語を味わって聴きたい方もいらっしゃるだろうから、そういう人達にとっては、私の感想なんて邪魔にしかならないのかも….と思うと正直不安だったりもするんですσ(^_^;) だから、三智穂さんの様なご感想をもらえると、とてもホッとします。 ほんとにありがとうございます🥲✨ 引き続き、楽しんでコメント入れていきますね😆

ツッコミがちょいちょい入るの面白すぎます(笑) メイベルの扱いが😂 どんな子なの💦 自分の名前の主人公のお話がこんな面白かったら、もっと聴きたいーってなりますよね、そりゃぁ🤭

さぼてんさん、メイベルの扱いだいぶんひどいんで、大丈夫？ってなりますよね。笑 さっき、やしろさんのうんちく配信が早速上がってたので聴いたら、面白い事実がわかりました😂 実在のアリスが羨ましいですね。 自分が主人公の物語だなんて！ あ、でもさぼてんさんが主人公の物語は私の妄想の中でありますからね。 『ケチャップ食べたのだれよ？』

そうでした😂私の物語もありました🥰 これ聴いてると、つくづく物語書ける人ってすごいなぁーと思います。しかも即興で作ったって驚きです。 大きくなったのに、また鍵取れなかったり😅「取ってないんかーい！」ってなりました。前回の最後も、大きくなるかと思ったら何も起こりませんでしたー(笑)でしたしね。 子どもたちがケラケラ笑いながら聴いたのかなぁ〜と想像しました。面白いです、アリス🐇ありがとうございます✨

およよって🤣そして他のところも、どうも笑いどころ満載で、それを助長する語りになってませんか？😂笑わせていただきました。わたしもドードー🦤好きですが、ドードーまちこは堂々マチコだったのかな？！

まみさん！ 白うさぎのセリフ、第一章から引き続き、コレですよ。笑 訳者の方のイメージでしょうかねぇ。 普段『およよ』なんて言わないから、楽しくはあるんですが。 笑いを助長！？ いやいや、何を仰いますか！ まみさんも朗読したら、きっとこんな風に突っ込みたくなるハズですって🤣 アリス、突っ込みどころ満載で、読んでてほんとに面白いです。 ドードーまちこ、ほんと記憶が曖昧なんですけど、なんか最初ヒヨコだったのが、成長してドードーに昇格したとかそんなんじゃなかっかなぁ.....😂

コッチーさん、こんばんは🙌🌃‼️‼️✨ あんよに話しかけるアリス🤭 こういう子供っぽさを感じる部分が可愛くもありますね🎵 御前様＝女王様ですね👸こういう呼称の違いに訳者のセンスや時代を感じます😊✨✨ 「なみだまり」涙と溜まりがかけてあるのが面白い⤴️ 中国出身っぽいネズミさん🐭 アリスも悪気はないのに、つい犬猫のことを語ってしまうのが、どこかわざとっぽい雰囲気もあって楽しかったです(*>∀<*) コッチーさんが「ドードーまちこ」と呼ばれていたとは👀💡 由来が不明というのがまた興味深い🤭🎶 今回も愉しくてステキな朗読を有り難うございます(≧▽≦)‼️✨✨ 物語として素通りしちゃいそうな部分も、コッチーさんの解説や感想のおかげで更に理解が深まりました😆✨✨

ユウさん、こんばんは🙌🌃 アリス、まさかあんよに話しかけるとは思ってもみませんでしたよ〜😂 おっきくなってる合間にも、これだけの遊び心があればもう無敵ですよね！ なみだまりは、訳者によって表現が異なるのかもしれませんが、うまい造語だな、と思って私も気に入ってます😊 なんとなく、今後もたくさんの造語が出てきそうな気がします。 アリスのネズミ発言、2連発だったので、さすがにわざとだろ〜！？って、突っ込まずにはいられませんでしたよ。 アリスはとぼけてますけどね。笑 ドードーまちこ🦤、なぜドードーだったのか、理由はあったと思うのですが、どうしても思い出せなくって。 でも、結構インパクトのあるネーミングだったので、覚えてました。 でも、この間そのニックネームを付けた友人に久しぶりにあったので、聞いてみても、本人は忘れてました😂

ステキな朗読でした、 とても楽しかったです！ なお、私にとって、このネズミくんは なかなかなお気に入りキャラクターなので かわいらしく（かつ少し生意気そうに） セリフを朗読いただいたのが 私のイメージにもぴったりでした！ それでは、、、私もウンチク放送の準備をいたしますね！

ヤシロさん、ネズミくんのキャラのイメージ、合っていてよかったです！ 甲高い声って書いてあったので、一応そんな感じで読みました。笑 ウンチク配信が楽しみでなりません🤭 お忙しい所すみませんが、どうぞよろしくお願いします✨

コッチーさん✨️こんなに楽しい訳があるんですね‼️アリスのへんてこだけど哲学的な世界観がすごく伝わります♥️私もアリスが好きすぎて、留学先のイギリスでは、師匠の元での犬修行のあと、オックスフォードに数ヶ月滞在、現地の《Alice shop》には何度も足を運び、ルイス・キャロルが着想を得たオックスフォードのカレッジの塀にある小さな扉に感激したり……。「不思議の国」も好きですが「鏡の国」も大好きです❣️

なおちゃん先生✨聴いてくださりありがとうございます！ まさかのアリス大ファンでしたかーー❣️ 考えてみたら、なおちゃん先生、イギリスでの留学生活も長いし、渡航も何度もされてますよね？ そうするともしやシャーロックホームズなんかもお好きだったりしますか？ それにしても、アリスが通り抜けたかったあの小さな扉のモデルとなるものが実際にあったなんて😆 これはアリスファンなら興奮スポットですね。 私がイギリスに行った大学生の時は、アリスの事は全く頭になくって、ホームズとピーターラビットを少し回ってきただけなんです。 今だったら絶対アリス巡りやっちゃってますね🤭 『鏡の国』は、青空文庫に掲載されていないのですが、やはり皆様、口を揃えておすすめと言われるので、『不思議の国』を読み終えたら、個人的に必ず読もうと思ってます✨