ラポールは“雑談”で生まれない。信頼は“質問の構造”でつくられる

患者さんと関係性を作る会話と顧客と結果を作っていく会話は目的が違うということかなと受け止めました。未来の結果のためには「可能性」がキーワード。お互いの未来の認識を一致することから信頼ははじまるんですね。ありがとうございます！

相手が「自分のゴールを理解してくれてる。」と感じたらラポールはガッチリ築ける！ 会話は相手の、目的.未来に焦点をあてる。 【可能性はありますか？】日常会話で自然と出てくるようにします。つかったらYES👍します🤩

「アミカ」でしゃべる！ 可能性のいう緩衝で圧が消える！！ マジックワードです。 どんな質問するかで、自分の立場が決まる！ 未来の設計者になって話す！ 何度も聞いて、練習します！

今回の話は僕に必要な内容でした！ 2回、3回聞いてメモして自分のものにします！ ありがとうございます！

雑談が効果なしという点を初めて知りました 未来思考の会話にしていきます

「あなた、みらい、かちの共有」でラポールを築く。頭の隅に置いておきます。

たかみっちーさんのご縁で聞かせて頂いています。 雲の上のさらに上のかたですが、いつも分かりやすくお伝えくださり、ありがとうございます。 相手のゴールにチューニングします✨

「あなた、未来、価値」で話をする。 今日の学びに加えて、こういう風に「構造」で考える、ということがまた腑に落ちました！

可能性の他にも、リスク回避の場合は危険性が響くのでは？とも感じました。余談ですが「あなた・未来・価値」は最初は万博のテーマかと思いました。

信頼関係を築くために質問の質を高めることを訓練していきます。表面的な雑談より相手のことを考えて出す質問で進めていくことですね！

腹を診るはらみです！ ゴール 腸内環境を整えようと思っているんですか？ ギャップ 外食が多くて食事が変えられない 好きな物食べたい ソリューション 飲むだけで腸内環境を整えるものがありますよ。それなら毎日飲める可能性はありそうですか？？ という感じでしょうか？😅

分子栄養学アドバイザーのユッキーです。 今まで思っていたアイスブレイクの考え方が180度変わりました！相手の目的を意識して、可能性という言葉を使っていきます。ありがとうございます！