【コメンタリー朗読】アリスはふしぎの国で〜第四章ウサギ、ビルくんをさしむける〜

コッチーさん、みんなでワサワサ壊れた家を片付けようとしているところの会話が、本当にお上手で、思わず笑ってしまいました。 コッチーさんの朗読で聞くから、このアリスの話は面白いです😊 ヤシロうさぎさんの配信が追いつかないので、またゆっくり戻って聞いてみます。 大久保ゆうさんの訳の本が欲しくて探しましたが、ないのですね。子どもの頃持っていたと思います。 残念！ 今回も本当にありがとうございました😊

三智穂さん、ここまで聴いて頂きまして、本当にありがとうございます😊 どんどん色んなキャラクターが出てきて、読み分け方が曖昧になってきているのですが、みんなでガヤガヤ、トラブルがありつつもなんだか楽しそうな雰囲気が伝わっていれば幸いです🤭 大久保ゆうさんのアリスは、これまでの物語にはない独特の言い回しが多いので、最初は戸惑ってしまったのですが、読み進めるうちに、その書き方にも慣れてきて、今はすっかりアリスの世界に引き込まれて楽しませてもらってます🤭 どうぞどうぞ今後もごゆっくり、ご自身のペースでお聴きくださいませ✨ 三智穂さんのコメントが毎回心の栄養になっております。

アザミにリンゴに、反応しちゃいますよね(笑) ビル蹴られた🤭 あ、ヤシロさんのコメント。犬の件も何かあるんですね？ 賢治さん作品と似てますよね？犬は犬🐶 早くヤシロさんの方も聴かねばッですね🏃‍♀️💨 それにしても、絵がすごいですよね(笑)ほんっとに渋い顔😂

さぼてんさん！なんか急かしちゃったみたいですみませんね〜😅 早速聴いてくださってありがとうございます✨ 賢治さんの物語に出てくるものは、やっぱりいちいち反応しちゃうんですよねぇ。 日常でも、アザミ見かけたら毎回立ち止まって見ちゃいますし。 賢治な日々を送っとります。笑 犬のシーンはね、ヤシロさんの配信聴くと、『そういえば🫢』って思っちゃいますよ。 ここはヤシロさんのトラウマポイントだそうです😱 アリスの絵、好きですがほんと、なかなかどうして表情なものが結構あります。笑

言葉遣いがキャラそれぞれで面白いですね！アリスは「あたくし」、ウサギは「おじゃる」、パットは「ごぜえます」と訛る感じ。私の持っている文庫本(北村太郎訳)ではアリス「あたし」、ウサギはおじゃる丸ではないし、パットの語尾は「でーす」となっています😄 土リンゴ、どんなんでしょうね！北村版では、単に「リンゴ掘り」となっているので、ほぼリンゴかも？タルトタタンにできるかも🍎✨ 夢と現実の繋がりがあるの、良いですよね！キンポウゲやアザミ、もしかしてそこにアリスがいるかもって、ワクワクするの、分かります🌼

言葉遣いで、その人物の階級が透けて見えてきますよね！ ルイスキャロル先生のイギリス階級社会への風刺も潜んでいそうな。 訳で、やはり違いますね〜！ 毎回、この違いをもなみさんからお聴きするのが楽しみです🤭 教えてくださってありがとうございます✨ でも、りんごを掘るっていうのもやっぱりおかしいですよね。笑 りんご、土の中にあるんかーい！ってやっぱりツッコミたくなるので、やはりへんてこりんな世界ですね、ここは🤭 タルトタタンの季節になってきましたねー！ あのまみさんの番組でできたタルトタタンの呪文がすごく思い出に残っているので、今年は絶対食べたいなぁ🤤❤️ リアルな植物がファンタジーの中で出てくるコントラストの妙が私も好きです🎶

来ましたね！今回も素敵な朗読でした！ 聞けば聞くほど、 この第四章は、 わかりやすい「コント」なので それほどウンチクないかな、、、と 思いきや、朗読を聞いてるだけで ・メアリーアンの名前 ・アリスの夢感覚 ・ウサギの本名判明 ・犬の扱いが他の動物と違う ・オリバーカーンというドイツ人 のことなど、結局、いろいろ 話題が思いつきました！ ウンチク放送、用意いたします！

ヤシロさん、第四章のウンチクもどうぞよろしくお願いします🤭 メリアンは、原作ではメアリーアンですか！色々と朗読聴きながら、インスピレーションを得て頂き嬉しいです✨ しかしながら、最後の『オリバーカーンというドイツ人』という一行が気になりました。 そこ拾っちまったな、ヤシロさん🤣