ボクも「っていうボケ」を感じますが、東島の愚直なカッコよさも感じます。
代わって、第二話のタックルには、「っていうボケ」感も、「愚直なかっこよさ」もなんにも、全く感じなかった(ゼロ)から、
多分ボクは、東島にどこか「共感」も含めて、ボケも感じながらマジも感じたのかもしれません。
ちなみに、三話は、「あー、、、そうか」ってなっちゃって、イージーさんが言ってる、「さらなる、"っていうボケ"」の可能性は、頭では理解はできても、やっぱり「第一話」の、笑いつつ、カッコいいなと思った感情は、湧いてこなくなりました。
(マジメな回答)