塩も糖も酸素も、全て「程度」の話

何事もバランスですよね～ でもこれが効くと信じて摂取するとプラセボ効果も期待できますので 信じるものは救われるでも良いのかと思ってまーす しかし血圧ヤバイですな 私も他人のこと言えませんが、年齢に応じた無茶をしましょう😁

「血圧なんていくつだって一緒でしょ、あんなの医者が自分の商売のために病気作りたいだけでしょ」くらいの勢いで無視してたらあちこち具合が悪くなって観念しました👍

信じる力は大きいですね。薬の効果のかなりの部分はプラセボ効果にも見えます。 一方で信じやすい人（騙されやすい人）が信じすぎて、やりすぎて何かを摂りすぎたり摂らなさすぎたりして具合を悪くしてるバターンも結構居ます。何事もバランスですよね。

楽器単体で演奏するときは442Hzでチューニングすると力強く聞こえます。でもバンドアンサンブルで演奏するときは暗黙の了解で440Hzを基準にします。 ちなみにクラシック音楽が現行の音楽だった当時は、具体的な数値は忘れましたが、もっと低いHzでチューニングしていたようです。古楽器を演奏する演奏家はチューニングもタイムスリップしてステージのプログラ厶を組むそうです。 うんちくでした。

442が強い！？なにそれ🤣初耳すぎる

バンドばっかやってると、440Hzでしかチューニングしないからね。

僅か2hzの違いなのに強く聞こえたり、ゆったり聞こえたり、不思議ですよね。 気候に合うとか合わないとかもあるのかな？知らんけど。

調べたら日本やヨーロッパのオーケストラは442Hzが主流、アメリカだけ440Hzが主流みたい。 それどころか、日本のコンサートホ ールに備え付けのピアノ、学校のピアノ、家庭用ピアノの調律も442Hzが多いみたいです。

そんで星野源「Crazy Crazy」は452Hzなんですって。

クレイジーですね🤣

ウマい

YoyTubeでMV（たぶん452Hz）とライブ映像（おそらく440Hz）を聴き比べてましたが、かなり印象違います😳 「聴き比べれば」ですけど

そうなんですよ。他のテイクと比べないでそれだけを単品で聴くと違和感は感じないんですよね。人間の知覚の素朴さを感じますよね🤭

えー！442がけっこう浸透してる！！

ちなみに、ベテランで443に反応していたメンバーは 坦々担当の人でした🍜

452もあるんか…🤣 といっても、相対的に前提なんでしょね💭 おもれー！！

19世紀ヨーロッパではピッチインフレ競争になってウィーンの「鋭いピッチ (Vienna sharp pitch)」でA456.1 Hz、イギリスの旧フィルハーモニック・ピッチはおおむね A452 Hz〜454.7 Hzまで上がった記録があると、声楽のホールで460超えたりもしたとAIは言うております。 440HzのISO規格ができる以前、昔日本では435Hzが多かったわけで、435Hzだと、A#4（B♭4）は460.87Hz。 そうなるとピッチインフレ演奏は、単に半音上げて演奏しただけ、調を変えて演奏しただけ、ですよね😂

🤣🤣🤣

やはり、未知のものに対しては 上げる 下げる の選択肢があった時に、上げる、 結果飽和してインフレ 結果、 「半音上がっただけじゃね🙄」現象なんすねww でも、その時代の勢いを感じます💡

やり過ぎて半音上がっただけになり、結果440に落ち着く が、まだ昔を名残惜しんで442やら445やらも残る 逆に432やらに落とす人たちも現れる なんだか人間だなぁ🥹