今回は、「待つ」ということをテーマにお届けします。
「無為自然」を考えるとき
そこには「待つ」ということが鍵になるのでは、と考えています。
現代の私たちにとって、「待つ」という言葉は
どちらかというとネガティブな印象を持つかもしれません。
何もしないこと、立ち止まること、あるいは無力さ。
私は畑でいくつかの野菜を育てているのですが、
種を蒔いても収穫はまだ先のこと。
大根くらいなら2ヶ月ほどで待てるのですが、
玉ねぎを食べられるのは春先…
それでも今から植えておかなければなりません。
正直、「買ったほうが早い」と思うこともあります。
そのたびに、農家の人のすごさを感じます。
「急ぐ人は遠くに行けない」と老子は言いました。
現代の私たちは、結果を早く求めがちですが、
本当の変化や実りは、野菜たちのように
「待つ時間」の中でこそ育まれるのかもしれません。
音声では、西郷隆盛の生き方を通して、
無為自然と「待つ力」について語っています。
ぜひ、秋の夜長に耳を傾けてみてください。
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老子との対話:内なる探求への7ステップ
静かな言葉に導かれ、思考の幅がひらかれていく。
老子のことばと日常のあいだを行き来しながら、自分だけの「問い」と出会う7通の手紙です。
軽やかに、そして自然に。
「ほんとうに大切なもの」を問い直してみませんか?
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