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『俳優が演技をする時、疲れるのはここです』

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#459 現在立たせていただいている舞台『星列車で行こう』のように、誰しも日常の中で触れるような感情の変化を舞台上で表現した時に、では「どこが疲れるのか?」というお話♪ メッセージ、ご質問、お悩み相談などなど レターはこちらへ♪ https://stand.fm/channels/66af35be23b8a44778d8961f/letter 【舞台】 舞台『星列車で行こう』 大阪松竹座公演はこちら https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/202510_hoshiressha_shochikuza/ #星列車で行こう #影山拓也 #松村龍之介 #小波津亜廉  #石井一孝 【NHKカルチャー『大人の塗り絵』】 11月22日(土) 名古屋教室 NHK文化センター|好奇心の、その先へ NHKカルチャー  12月21日(日) 町田教室  NHK文化センター|好奇心の、その先へ NHKカルチャー  1月17日(土) 浜松教室 NHK文化センター|好奇心の、その先へ NHKカルチャー 『さとべぇRADIO』グッズストア https://suzuri.jp/satoshimatsuda_art 『二人、夏の夢』Music Video https://youtu.be/TEAIGldKbH0?si=QVuAxA0byTHQLJWm 【グッズのお店】 事務所運営の公式オンラインストアはこちら♪ https://satoshinoyu.base.shop/ 【SNS】 公式X https://twitter.com/matsuda_satoshi 公式YouTube https://youtube.com/@matsuda.satoshi-ch?si=RNpcX0H2I1krxK5d 自叙伝小説『仮面ライダーのなり方』 https://note.com/satoshi_matsuda 公式TikTok https://www.tiktok.com/discover/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E6%82%9F%E5%BF%97?lang=ja-JP 公式Instagram https://www.instagram.com/matsuda_satoshi1216/ 【公式FC & 公式オンラインサロン】 公式FC『松田温泉 さとしの湯』 https://www.matsudasatoshi.jp/pages/fanclub 公式オンラインサロン『MLビレッジ』 https://lounge.dmm.com/detail/3717/ #スタエフ  #毎日配信  #ありがとう  #はじめまして 
11月2日
コメント(17)
たんたんたん
人の心に触れる仕事をしているのですが、松田さんの表現が好きで…すーっと入ってくることが多いです いつもありがとうございます🥹
11月3日
いいね 1
さとみな
おはようございます😃 さとべぇRADIO459回目更新ありがとうございました😊 体自体は疲れてないけど、心が疲れて、1日2公演あると疲れるんですね😊 東京では入れなかった、3日連続入らせていただき、6日からは、全公演入らせていただきます🥰 今日も舞台楽しみに見させていただきます😍 毎日RADIO更新ありがとうございます🥰
11月2日
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穆穆
松田さん、ご自身にとっては当たり前のことかもしれませんが、私たちにとっては決して当たり前ではないお話を、こうして丁寧に共有してくださって本当にありがとうございます 俳優として「どんな時に、どういうことを考え、どう動くのか」というお話は、いつもとても興味深くて、毎回わくわくしながら聴かせていただいています まるで、役の背後にいる「生きている人間」としての俳優の心の一端を、そっと覗かせてもらっているような気持ちになります 子どもの頃に誰もが一度はごっこ遊びをしたことがあっても、大人になって実際に俳優という職業に就く人はほんの一握り だからこそ、俳優という仕事の“舞台の外”の姿には、どうしても見えない壁があるように感じるんです 舞台上ではあんなに輝いている人が、楽屋に戻ったとき、舞台のない日常で、どんな時間を過ごしているのか——それを想像するのはとても難しい そんな中で、松田さんがご自身の生活の一端をこうして共有してくださること、本当に貴重で、心から嬉しく思います 「二公演目を終えた後でも、身体自体は結構元気」という一言は、私のこれまでの想像を覆すのに十分すぎるほどでした 本当に驚きました。私のイメージでは、演技は過度な肉体労働ではないにせよ、舞台に立つ間の張り詰めた神経、そして常に身体の動きや表情、感情をコントロールし続けることは、それ自体が大きな体力の消耗に繋がるだろうと思っていたからです。だからこそ、以前は本当に、本当に心配していました でも、その予想外の答えがあったからこそ、その後に続くお話——本当の戦場は身体ではなく、心の中にあるのだ——ということを、より深く理解できた気がします
11月2日
いいね 1
穆穆
俳優というお仕事の最も凄いところは、ご自身の経験、感情、認知のすべてを動員して、多種多様な性格のキャラクターを理解し、自分とは全く違うかもしれないその思考様式を内面化し、役の状況に完全に入り込み、その反応を想像し、自らの身体、表情、感情を通して正確に表現することだと、常々感じています 想像するだけで、それはものすごい消耗だろうと。そのプロセス全体が、非常に「高エネルギー消費」な活動ですよね。全身全霊で、脳のすべてを使って、理解し、分析し、共感し、創造する。本当に素晴らしいことです。「一人の人生を二回生きる」ということが、これほどスリリングなプロセスだったとは——松田さんは舞台上で「感情を演じて」いるのではなく、感情そのものを「体験」されているのですね。その演じ方は、役が持つ感情の重みを、その身と魂のすべてで受け止めることを意味するのだと感じました 一つの役を演じきった後、その感情が解放されると、心は逆に軽くなるのかもしれません。でもそれと同時に、身体は深い疲労を感じる——まるで、その感情が体内で一度燃え尽き、温かさと、そして燃え殻を残していくかのように ただ伝えるだけでなく、自ら感じ、自ら引き受ける。その演技だからこそ、観客は次郎に深く心を動かされるのでしょうね
11月2日
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穆穆
松田さんは「人は大泣きしたあと、元気を取り戻したように見えても、それは古い皮を脱ぎ捨てた代償としての成長だ」とおっしゃっていましたね それを聞いて、ふとこんなことを考えました ——舞台の幕が下りたあと、観客の見えないところで次郎の人生は新しい章を歩み始める そして、その背後に立つ松田さんご自身も、演じるたびに“新しい皮膚”をまとい、より強く、より深く成長を重ねていくのではないかと 役という人生の層をいくつも背負いながら、まるで幾重にも重なった鎧を纏うように、さらに遠くへと進んでいく——そんな姿が思い浮かびました 心を極限まで使う演技の疲労は、きっと肉体労働とはまったく違う種類の消耗ですね 私も仕事で心をすり減らすような時間があるので、ほんの少しだけその“重さ”を想像できる気がします それでも次の公演へと気持ちを切り替えて挑まれる姿、本当に尊敬しています どうかお体を大切に、無理をなさらずに。明日の公演もすべてがうまくいきますよう、心からお祈りしています
11月2日
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にゃんこサバイブ
”僕の当たり前が みんなの当たり前じゃない”がマイブームな松田さん😂✨ そして、そんな松田さんが舞台でどういう風に疲れるのか、分からないだろうから、教えてあげる♡ なさとべぇRADIO♪ ありがとうございます♡ 自分じゃない人(役)を演じる...その時点で想像つかないくらい大変だろうなと思います。 喜怒哀楽、どの感情も動けば心が揺れて疲れます。 映画を観て泣いてストレス解消するっていうのがあったけど、映画の中のシーンで自分が共感して泣くことで、涙と一緒に色んな事を吐き出してるだろうなと思います。泣くと疲れるけど、心が軽くなって頑張ろ!って思えたりしますもん。 舞台の上で、”1人の人生を生きる”日々 心を磨き削りながらも、強くなってゆく松田さん✨ マチソワ2DAYSをやり遂げられた松田さん✨ ゆっくりしっかり休んでくださいね♡ 応援してます♡♡♡
11月2日
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にゃんこサバイブ
泣くことで浄化された気持ちになるのかな。 『星列車で行こう』は観終わった後、浄化されてる気がします。
11月2日
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わかめ
魂の叫びのような歌…次郎じゃないですか💴✨ 星列車に乗車して、1公演を一つひとつ演者の皆さんが全力で演じられていたのがよくわかったのですが、かなりの心のMPを消費したのではないでしょうか💦 肌を強制ターンオーバー(ピーリング?)させると負担が掛かると思います。心も強制的に動かすとダメージを受けるんですね。 今日も2公演お疲れ様でした✨最高の次郎さんでした☺️ 少しでも多くMPを回復させて明日も頑張ってくださいね❤️‍🔥
11月2日
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とみちゃん
今日もRADIO更新ありがとうございます📻 毎年『私の頭の中の消しゴム』の朗読劇を観劇してきたのですが(残念ながら今年で終演となってしまいましたが💦)、演者さん達の感情溢れる涙の演技を見る度に、どれだけ気持ちを整えて挑まれているのだろう…と思ったりしていたものです。 観客側としては、感動の涙を流す事でデトックスした気分にもなったなぁ…と今回のRADIOを聴きながら思い出しました。 確かに、男の子が涙を流すということは恥ずかしい、というように育てられがちな時代を経てくると、大人になっても涙は流しにくいものですよね。 実際『泣く』という行動は体力も使いますし(赤ちゃんの泣く行動も含め)、その体力的なダメージは休息こそが必要なのでしょうが、『演じる』事が絡んでくるとまた違う訳で。 新しい皮膚がターンオーバーして美しくなったとしても、その裏で傷ついてる内面も優しくしてあげたいものですが、俳優さんはそこを上手くバランスをとることによって、また経験値をあげていかれるのでしょうね。 日々、同じ役を演じる事によって、また違った感覚がおりてくることもあるかと思いますが、どうぞ皆さんから浴びる拍手を通してその疲れが昇華されていきますように🍀
11月2日
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ままり
男性は涙を流すことに抵抗がある方は 多いですね。自分の家族にもあてはまり。(鉄の扉という表現、おもしろいですね☺️) 自分は小さい頃からよく泣く方だと 思います💦感情の表出方法が泣くことというか。(小さい時に母にまた泣いてる!と怒られて、さらに悲しくなったり💧) 泣いたことで皮膚一枚はがれた感じ←なるほど。憂鬱でいると、重いエネルギーが 何枚も重なっていく感じはあります。 自分とは別の人物で涙を流すって どういう感じなのだろうと思います。 自分として泣くのも疲れることですから とても疲れることではありますよね。 以前読んだ本に過度の喜びは心臓を 傷つける、とあって驚いたことが ありますが、悲しみは体のどこを傷つける のだったかな?👀 『星列車で行こう』は玉三郎さんの演出で 毎公演が違うということですし 舞台の上で役として生きることは大変に やりがいもあったうえでの感情の変化の疲れは生じてくるものですね。 とても興味深い、俳優さんが経験される お話をありがとうございます✨✨ 本日マチネ&ソワレも応援しています✨ 素敵な旅を🚂🌟💖
11月2日
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saeko
思いっきり泣くとスッキリして新しい皮膚に変わると言う表現とても分かりやすかったです✨ 演技で感情を入れると心労は激しいものだと思います。 本日はマチソワですが頑張って下さい💪 応援しています📣 更新ありがとうございました🥰✨📻️
11月2日
いいね 5
chiyo
俳優さんが演技中にご自身の中で起こっている変化、とても解りやすかったです。素人から見ると、連日の公演は、さぞお疲れが溜まるだろうなぁという漠然とした想像にとどまっていました。確かに乱闘などの激しいシーンはないものの、感情の変化を表現される演技は心が疲れますね。ご自身と違う人格を演じ、観客の心をも動かすお仕事、俳優さんはあらためて凄いなぁと感じます✨ “感情労働”にカテゴライズされる職種がありますが、俳優さんも大変な感情労働だと思います。どうぞご自愛ください♡ 本日も2公演、本当にお疲れさまです🚂⭐️
11月2日
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あっちゃん
今日もありがとうございます😊 皮膚ターンオーバーのたとえが新鮮で面白かったです。 それを繰り返して演技が磨かれ、役者ご本人はタフになるのかなぁ、と想像しています。 今日も素敵な列車の旅になりますように✨
11月2日
いいね 3
ギンガ!
大阪松竹座公演「星列車で行こう」お疲れ様です(^^) 悟志さんとみなさんの今日が、素敵なものとなりますように☆彡
11月2日
いいね 5
ギンガ!
今ちょうど起きたとこでした✨ 目覚め良くなる更新ありがとうございます☆彡
11月2日
いいね 2
ギンガ!
悟志さん、本日も更新ありがとうございます☆彡
11月2日
いいね 2
ゆうき
さとべぇRADIO更新ありがとうございます✨️
11月2日
いいね 2
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