整えること、受け取ること、
その先にあるのが「信じて委ねる」という段階です。
流れを信じるとは、何もしないことではなく、
目に見えない力を信じて、静かに身をゆだねること。
止まっているように見えても、
実は水脈の下で、いのちの流れは動いています。
ご先祖セラピーの中で「信じる」という行為は、
未来への祈りそのもの。
ご先祖の想いも、あなたの願いも、
同じ川を流れながら、次のいのちへとつながっています。
今回は、「流れを信じる」というテーマで、
焦らずに進むこと、委ねることで開く運命の流れについてお話ししました。