心の内側が少しずつ満ちていくと、
愛は条件を離れ、自然に流れ出していきます。
奪わず、押さず、ただそっと寄り添う。
そんな静かな愛の形について話しています。
足りなさから愛すると苦しみがつきまとい、
満ちたところから愛すると、見守る力が育つ。
その違いを、ゆっくり語りました。
ーー
自分を愛する練習は、
思った以上に地味で根気がいり、
思った以上に大変で疲れるものです。
けれども、
それだけ “愛する” という行為は重く深く、そして強い。
ただ好きになるより、ただ嫌いになるより、
ずっと難しい。
自分の影も闇も灰色も光も抱ける強さを持った時、
人はようやく、自分自身を抱きしめることができるようになります。
どんな言葉を言われても、本当の意味では信頼できなかった “世界を恐れる自分” から、
それでも受け止められる強さを持てるようになったとき、
人の優しさも思いやりも愛も、まっすぐに届き始めます。
すぐに上手くはいきません。
これは、本当に地道で繊細な作業です。
ただ——
そんな風に生きてきた人間のひとりとして伝えられることは、その積み重ねがやがて、
何にも代えがたい “自分を支える基盤” になるということです。
そしてその基盤は、
あなたがこれから誰かと出会い、
何かを愛し、
どんな世界に立つとしても、
確かにあなたを守り支え続けます。
そして最後に。
あなたが自分を愛する姿勢は、
全てを言葉にしなくても伝わり、
出会った誰かの心の中で “安心の種” になります。
あなたが満ちていくことで、
世界のどこかにも、またひとつ灯りが灯る。
もしも今、その道の途中にいるなら、
あなたの歩みは決して無駄にはなりません。
その歩みは、自らの過去を救い未来を支えるだけでなく、
まだ出会っていない誰かへも、確かに届いていきます。
ーーー
これを読んでくれた、親愛なるあなたへ。
いつまでもいつまでもあなたの元へと愛が降り注ぎ続けますように。
あなたにとっての答えを自分の歩みで掴んでいく、
そんなあなたを心から応援しています。
その道の先に光を想って。
#愛 #人生について考える #自己愛 #愛とはなにか
使用させて頂いた環境音▶︎▷ https://youtu.be/SP7DACY11sw?si=Ib8QBWEwPQuHynKm