調べてみました。
やはり最初から個人のストレス状況の把握と集団の問題把握の二本立てだったようですが、当初は今よりも個人の問題を把握するという部分が強かったようです。全くアホですよね。仕組みを作ってる役人や精神科医(一部知り合い)自体が自閉症圏の人達なんです。まあまあのロボなんです。だからアンケートに本当のこと書くと思ってるんです。あんなのに本当の事書くの自閉症圏の人だけなのに、その事に気づかない。自分たちが自閉症圏だから。
そして時が経ち、いつの間にか今のような役割に落ち着きました。
僕は「こんなの意味ない…」と思いながら従う。Chikaraさんは「こんなの意味ないよ!」と行動する。
思考が途中まで似てるけど、最後の動きが少し違う。
正にスタエフでの二人の動きの違いが表れてるようで面白いですね😆✨