預言者または審神者としての夢解きと五十の音魂呪文

まみさん、おはようございます🌞 素晴らしいタイトルです✨✨ 面白いお話でした。自分の声を聞くと落ち着くことがあります。リズムも他者とは違いますが、これが自分の魂の振動だと思えるからです☕️

パパさん　お褒めに預かり嬉しいです。そして、パパさんもですか。詩もそうですね。自分の魂の振動、また素敵な言葉を聞かせてもらいました🥰深く共感します。ありがとうございます！

八百万の神々の集い！まみさんの例えがさすがです🤭✨ もう少しで島根も神有月ですね〜。 まみさんの五十音シリーズをやっていると、昔から大好きな柿本人麻呂のこの和歌を思い出さずにはいられません！ 『敷島の　大和の国は　言霊の 幸はふ国ぞ　真幸くありこそ』

コッチーさん　みんなそれぞれの中にある人物的な輝きが感動なのですよね☺️いいうたですよね、人麻呂さん😊言霊の幸はふというのは日常でも感じることですね。

詩とは神の言葉を翻訳したもので、詩人は神の出力装置だと私は思っているので、なるほどと思って聞きました。2回繰り返して聞きました。 音魂って、神遊、神楽みたいなものかもしれませんね。楽しく遊べば音や言葉の真の姿が顕わになり、話者の姿も真となり、神様がそこに降りてくるような。 この「万葉集を読み直す」興味を惹かれました。探してみます。

郎女さん　なるほど、確かに詩人とはそのような役割かと思いますね。楽しく遊べば真の姿、そしてそれは神の姿であるというイメージをわたしも持っています。そう、そういうことですよね、と嬉しく思いました。本は、古書店になるのかな、色々広範囲な内容で面白いですよ。