作詞:egolife
作曲:sunoAI
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歌詞↓
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週末
新幹線
赤とんぼ 抜き去って
久しぶりの 帰郷
木造だった駅
すっかり様変わり
タクシー待つ間
白い息 吐きながら
思い出す
隙間風 木のベンチ
刻まれた 名前
小学校の机
教科書に隠れて
小刀グリグリ
大穴開けて
トンボの首に 糸巻いて
トンボの散歩?
勢いあまって
ちぎれた トンボの首
すぐに忘れて
次の遊びに
あのときの ぼくら
ちっぽけ
紙っぺらみたいな 軽さ
うすっぺらいから
許された?
せがんで 買ってもらった
ミニ四駆
普通に 飽きて
水たまり 走らせる
一日で動かなくなる
網持って 用水路
アメリカザリガニ
取り放題
車道にまいて
車に轢かせる
すぐに忘れて
次の遊びへ
あのときの ぼくら
ちっぽけ
紙っぺらみたいな 軽さ
うすっぺらいから
許された?
お墓蹴り倒して
なんでか?って
中身見たかっただけ
その程度
カエル爆竹 破裂させて
なんでか?って
面白いかなって
その程度
あのときの ぼくら
ちっぽけ
紙っぺらみたいな 軽さ
うすっぺらだからって
許されてなんか
いないよね
たまに思い出す
子供の頃の無邪気な振舞い
ざわり沸き起こる罪悪感
いつまでも
引きずるんだ
あっという間の帰省
神社の 大木に
腕 まわして
耳を当てる
息遣いを 感じて
大人が忘れても
神社が
学校が
ぼくらを覚えてた
ただいま さよなら
またくるよ
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#suno
#音楽生成AI