僕はChikaraさんでもみやけんさんでもなく、リブラの立場で感動したと思います。ただ視点はみやけんさん寄りじゃなくてChikaraさん寄りではあります。みやけんさんがどう思うかよりもChikaraさんがどう思ってるのか想像して(エモ方向にある樹の僕の勝手な思い込みが発動して)僕の脳内に勝手に作り出した二人の物語に感動したわけです。僕は自分がChikaraさんの立場に立ってはいない。でもChikaraさんの感情を想像した。共感したと思思います。
強く感動したので、ウチの奥さんにもこの歌を聴かせたけど「パパにはない感情だね」って言われました。僕語言わないセリフ、僕が持たなさそうな感情に感じたようです。
なのに猛烈に感動した。これは歴とした事実。
てっきりみんなも僕と同じように猛烈に感動するだろうと思ってたのに、どうもこんなに感動したのは僕だけなのかも知れない説まで漂っている。
これで泣かないってのが信じられないの感覚です、僕は。
しかしめちゃめちゃ面白い話ですね、これ。