感想コメント、ありがとうございます!
私からみて、主人公は、社会の雰囲気に無理やりにあわせて、クソみたいな理不尽を我慢して、その苦しさを「自己肯定」みたいな全く別のもので埋め合わせようってしているんだろうなって思ったですよね…
なので、私も「超自己肯定人」ってタイトルに「ん???」ってなってました笑
実は、タイトルはフェイクもフェイクで大噓っぱちで、本当は「自己肯定とかいう謎の同調圧力に押し込めようとすんな!」ってテーマで、その逆説的なタイトルをつけて皮肉って、SNSの感想を眺めるまでが作品なんじゃないかって思ってます!
めっちゃ現代アート…
未熟な大人たちで溢れているのは事実だと思います…!
今の時代、寝てる以外の時間の大半が会社にいるってことは、会社組織の文化がその人の価値観に大きく影響を与えますよね…
そして、悲しいかな、男尊女卑の価値観で育った人はまだ会社組織に残っていて、その頃の価値観のまま組織のトップに残ってたりしますからね…