第2409回 子育て×読書【読書の金言】ルネ・デカルトの金言

世阿弥の風姿花伝は、私も大切にしている理論です。また、我思う故に我ありをテーマで現代アートの企画展や、存在、無という言葉世界は、人生の土台に置いて歩んできました。絵本哲学ラボmuan舎のmuanは、無庵。 チャンネルのお話をお聴きして、とって共感です。

パパさん😊おはようございます♪ なかなか、読み進められないっていう感覚に共感します☺️それは、精神性で語りかけてくるからなのですね🤗物を作っている時にも、そんな感覚があります☺️

パパさんこんにちは😊「精神性で語りかけてくる書籍」、難書だからこそ、美学と金言、哲学が詰まっていますね。「淵の美学」‼️なんだかわかる気がする✨️✨️✨️深淵を覗かせるからでしょうか

なおちゃん先生、こんばんは🌗 淵とか縁について今度まとめて配信しようと思っておりました。深淵には何かあるんてしょうね🚶

パパさん📘 亡くなった著者の心の内に会える…そんな気がする事ありますね。 それは写真家の人も画家の人もあるように思います。 その作者のその“時”に出会える感覚、とても好きです🍀✨

はりさん、こんばんは🌓 コメントありがとうございました♪ 今は居ない著者との語らいは私の日々に潤いややる気を与えてくれます📖 聴いて下さりありがとうございました♪

パパさん🍀✨ 「秘すれば花」 「時分の花とまことの花」 世阿弥の風姿花伝は、能の世界だけにとどまらず、時代を超えて響く言葉がいくつもあって素晴らしいですが、 それは嬉しいニュースでしたね✨😊

heartyさん、こんばんは🌓 コメントありがとうございました❕ お能、久しぶりに観に行きたくなるニュースでした。日本🇯🇵の古き伝統、素晴らしいです👍

今日も，自分の心に咲いた花を愛でながら 心地よく過ごしたいと思います🎶

ひめさん、こんばんは🌸 コメントありがとうございました🌟🌟 秘すれば花。 秘めたる想いはいつか大輪の花を咲かせるでしょうね✨

パパ様 おはようございます✨️ 過去の偉人や作家、歴史的建造物など、拝見すると、本人に無性に会いたくなる時があります。エリックフォッファーはYouTubeでも上がっているので時々見て、孤高に放つ光に感銘を受けます 。歴史はノンフィクションであったのですね。しかし時空を超えてもなお、人の存在とは何なのだろう？と問いている。人間とは空であるということなのでしょうか。

恵実さん、こんばんは🌇 コメントありがとうございました🌟🌟 エリック・ポッファーのyoutueあるんですね💡 闇の中を彷徨い、光に到達した哲学者、素晴らしい人生だと思います🚶

おはようちゃ〜ん☺️ まさに❣️ 心そのものかも知れませんね❣️ その日によって同じ文章でも受け止め方が変わってくる時もあるものですね。 今朝もありがとうちゃんですよん🚩

もりきむちゃん、こんばんは🌗 コメントありがとございました‼️ 花は心、心は花だと思います🌸 どんな花でも人間は咲かせることができると思います🌸

パパさん、おはようございます🥰 本を開くと、そこにお話が繰り広げられる😆 こどものころの私は 本を開くたびにワクワクしていたと思います🥦 今は、つい何かを得ようとして本を読んでしまうけど。過去の人たちと会話をするという、デカルトと同じ感覚で本を読むと、より読書が楽しくなりますかね🌱

カエル🐸さん、こんばんは🌓 コメントありがとございます♪ ゆったりと著者と語らうつもりくらいが、読書は丁度いいのかも知れないですね！