#222【教育】小学校〜それは小さな社会を観て

私はこの映画、YouTubeでダイジェスト版を見て既に拒絶反応が出てしまい、本編は見る気になれず見ておりません。（のもきょうさん、Nick大西さんが問題視されていました） ダイジェスト版は、特に音楽会のシンバルの女の子と先生がフォーカスされていたので特に厳しかったです。 アカデミー賞にノミネートされていたので、どうか受賞しませんようと祈っていました。良し悪し両面を議論する映画ではなく賞賛する映画になっていたので、受診したら大変なことになると危機感を感じていました。

受診じゃなく受賞ですね笑

監督の意図と異なる扱われ方、今の絶賛の流れ。 誰がこの流れを作っているのでしょうね。

口が悪くなってしまうと、日本のいいとこ取りをした方が、無責任に映画作ってるんじゃねー！って思ってしまったんですよね。

私もたぶん映画は観ません☺️なぜなら、市場性さんとおあさんの放送でお教え頂ける内容だけで、引っ掛かる点が同じで学びが多く充分だなと感じるからです✨ 昔から令和の今も、日本の教育は「なぜこれに取り組むのか」がよく分からないものが多いですよね。 私はそういうのに昔から馴染めませんでした。私は辛うじて不登校せず学校に通っていましたが、でもずっと心の底から学校のあの集団生活や規則に馴染めず、嫌で苦しかったです。親に心配を掛けたくなかったというだけで、子供なりに不登校という手段を選ばなかったです。子供なりに、何となく、親にその苦痛を懐柔してはいけない気がしたので。 保護者目線でも違和感や疑問が多々ある学校ですが、それらについて、なぜ当事者である内側の人間（＝教師や教育関係者）は違和感を感じないのだろうと不思議でなりません。 なので、どんなに「教師って大変」「やることが多い」「モンペが〜」など悲痛な声があっても、いやいや、あなた方に改善意識の視点が無い事が、あらゆる問題に繋がってるんじゃないですか？と思ってしまいます。 ペアレントトレーニングしたりと、親が努力して、どんなに子供の個性や声に寄り添い大切に育てても、教育によって潰されかねないのが、残念で悲しいです😢せめて家ではのびのびさせてあげたいです😊

自分たちで首を絞めているのと、教育を選べない（同じものしかない）親のフラストレーションが問題な気がします。

バインハルトさん🥹 激同🙏しかし、先生方は内側にいるからこそ見えないし分からないのですよ💦違和感を感じた人から辞めていきます😭

おあさん✨ そっか💡違和感を感じた人は辞めてるんですよね😭 そりゃそうですよね…😢あんな伏魔殿のような組織が、一朝一夕で明るい方向へ改善しないと、所属している立場だからこそ分かり絶望を感じる先生も多くおられたでしょうね。なるほどです。

市場先生🫡 ご紹介下さり恐れ入ります🙇 はい🙏あの映画についての対話会では、「皮肉ではないか」との意見ありました✨原題名からして「The Making of a Japanese」ですし😅 監督の意図が皮肉だったとしても、文科省や多くの観客、学校関係者達にはその皮肉は通じておらず、「日本万歳🇯🇵」って喜んでる気がします💀 あの学校になんの疑問も違和感も感じない人が大多数という現状に絶望してしまいます💦

やはり、おあさん周りの方（対話会）からそのような指摘があったのですね。 皮肉を感じ取れないなんて、可哀想な人多数ですね。 皮肉られていることを感じ取れないのでしょうかね。日本の教師。とても良い人が多いと思いますが、人間的魅力ゼロ。 勉強だけ教えるなら、ユーチューブで充分。

映画はたぶんみないと思いますがネタバレ含め言わんとしてることが理解できて非常に有益な配信でした。詳しい解説ありがとうございました。

見る必要はないです。 木下、中村、春木放送を2000時間以上視聴した人は、何が問題かわかりきっていると思うので。

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🤣🤣🤣🤣 横からすみませんwww

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