たろちんさーん‼️
キツネのお話すごい面白かったです✨
まさか、こんなにリアルな岩手のキツネの昔話が聴けるなんて😆
賢治さんの物語には、キツネがこれまたよく登場するのです!
ほとんどがやっぱり化かすキャラなんですよ。
特に、平泉のおじさんのキツネの糞のお話によく似た話が『雪渡り』という物語にも出てくるので、聴いていてコーフンしました😂🩷
もしや、おじさまの名前、清作さん又は太右衛門さんでは?笑
おばあさまの見た白無垢姿のきつねさんは、嫁入りしていたのでしょうかね🤭
でも、たろちんさんのお話から、岩手には、キツネに化かされたという話が実際多かったんだ、という事がよくわかりました✨
ほんとにありがとうございました!
そして、鉄の一族の話も面白いですね〜!
鉄分2倍😳
やってるうちに鉄を吸い込んでそうなった…とかではなく、生まれつきって事ですよね?
石の一族、そしてたろちんさんの言葉の一族といいほんとに受け継がれている血筋というものってあるのですよね、きっと。
以前、たろちんさんとのLiveの時に少し話が出た武蔵御嶽(みたけ)神社の事もまた思い出しました。
御祭神が占いの神様の櫛真智命で、今でも毎年お正月に鹿の肩甲骨を使った占いをしているので、たろちんさんの一族の占いの神に通じるものがあるな、と思いました。
この占いを今でもやってるのは、武蔵御嶽と、群馬の一之宮貫前神社の二箇所のみみたいですよ。
私、以前からこの太占神事にすごく心惹かれるものがあって、この神事で使われた鹿の骨持ってるんです😂