僕も当時、平田オリザさんの本は読んでて、内容を忘れかけてた2018年にゴンチチのラジオから折坂悠太さんの「坂道」という曲が流れてきたんです。
「坂道を駆け下りる
この体に開かれた
世界を置き去りに
鳥のように駆け下りる」
出だしを聞いた時に、平田オリザさんの本を思い出して、やっぱみんな、坂道を下りているムードを共有しているんだなあと感じました。(それからすでに7年経ってるけど!)
今日たまたま久々にレコードで聞こうと思って部屋のスピーカーで鳴らした時に、スタジオレコーディング版は思ってた以上にテンポがゆったりとしてるなあと感じました。下りるときの気分をよくあらわしていると思います。
「その角を曲がれば
暗く細い道に出る
いつかは 会えるだろう
嘘みたいなそんな場所へ」
暗く細い道は決してネガティブに捉えてなくて、なんとばく『農民芸術概論』の世界観にも通じ合っているような気がします。
「ひとりひとりが得意なことで表現をして、それを続けること」そのことがひいては世界全体のしあわせに繋がっていく。
自分もじんわりとそのように感じながら、日々の活動を続けています。
小山田さんの声で聞けて、なんだかうれしかったです。ありがとう。
長々とすみません!
続きは明日、新宿で飲みながら話しましょう!