量子レベルの実験で結晶内において、方向性によって質量を持つ、持たない状態が生じると言う記事を読んだ事がある。所謂縦方向の動きには質量は無いが、横方向への動きは質量が生じると言うものだった。🦥は縦方向にはエネルギー流が存在して粒子状態を保つ為の仕事とエネルギー流の中に混ざってしまう動きが釣り合って質量を持ち得ない。一方、エネルギー流の流れから離れる横方向の動きはエネルギー流に巻き込まれる状態で粒子状態を保つ為の仕事をする必要が無いので、周りのエネルギーを取り込んで余剰分の「質量」が生じたのでは無いか?と考えて居るのだ。(^O^;)ジツハ
※所謂高温高圧縮下で重い原子が出来るのもエネルギーを吸収するばかりで逃げ場が無く太りすぎた状態。だから不安定で直ぐに壊れる。さながらデブに運動させたら直ぐに崩れる様に…。(^O^;)
#gonzaの秒配信
#エネルギーとは
#質量はエネルギーの余剰分で生じる
#純粋エネルギーは常に満ちて居る
#重い原子が不安定なのはデブが直ぐに崩れる様なもの