【 朗読 】飴チョコの天使 / 小川未明　3/5

飴チョコの行く末がどんな場所でも、温かい優しい場所であってほしいですね。年の瀬の慌ただしさの中で、ミンミンの柔らかくて確かな温度感のある声にほっこりしました。最終回もまったりお待ちしています🦋🐻‍❄️

Sippoちゃん🐻‍❄️✨ こんにちは。 この物語のいちばん大切なところを、一緒に感じてもらえた気がして とても嬉しいです😊✨ 年の瀬の慌ただしさの中で、少しでもほっこりする時間になっていたなら何よりです🐻‍❄️☕ 最終回まで、同じ温度でお届けできたらいいなと思っています。 まったり、これからもどうぞよろしくです🐻‍❄️🦋　ありがとう。

飴チョコの天使は自由を求めていたのかな🥹 3つの飴チョコは、どこに行くんだろう😯

マユミ母さん✨ おはようございます。 どんな景色を見て、どんな最後になるのか。　飴チョコの天使たちは、それぞれに色んな空想に耽っていたんですよね🥹💭 次回もお楽しみにです🌿✨ マユミ母さん、いつもありがとうございます😢💓

ミントさん、こんにちは🙌‼️‼️✨ 続きを楽しみに待っていました(*>∀<*)🎶🎶 あまり高いお菓子は子供には手が届かないよね😵💦 ３つの飴チョコ、どんな運命が待っているのか楽しみ😆✨✨ 川に流れていくのを望む天使がいるのも面白い。幸せは天使それぞれだね👼✨ ミントさんの美しく優しい朗読に耳が癒されました🤗🍀🍀✨ 次回も楽しみにしております☺️‼️✨

相良さん👼✨ おはようございます。 嬉しいご感想をありがとうございます🙌✨ 十銭の「飴チョコ」、百姓の子供たちには手の届かない代物だったみたいですね🍬💦 三つの飴チョコと、それぞれの天使の幸せや生き様に目を向けて聴いていただけたことがとても嬉しいです👼🍬 第3回までお付き合いいただき、本当にありがとうございます🌿 次回もまたお耳をお借りできたら嬉しいです☺️✨