RAKUGAKIアーティスト佐藤公顕(きみあき)さんインタビュー(後編)
「自分を傷つけなくても自己表現できる時代へ」
社会との「ズレ」を表現する人がアーティストなのだとしたら、衝動行動を起こす子どもはみんなアーティスト。
そして、これからの時代は、そういった「わかりづらい」人たちがどんどん価値を生み出せる時代になる。
そして、その鍵は、「AI」「言語化」にある!!
まさに時代の変化、価値の転換点にあるとわかるお話になりました。きみあきさんの言葉でぜひ聞いてみてください。
先見の明がある方には、おもしろ過ぎるお話かと。
佐藤公顕(きみあき)|RAKUGAKIアーティスト
分かりづらい子どもが“先生”になれる学校〈トンガリschool〉を、0期生と共に構築し、実践しています。
ここでは、子どもの “分かりづらい発言や衝動” を翻訳し、教育・福祉・AI・日本の職人技を横断しながら、
分かりづらさを社会の資産へと変えるしくみをつくっています。
✈️きみあきさんの夢
https://youtu.be/ayaiaRXpJlo?si=M7Tt5rlEEQR9IK8k
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