「劇楽な時間-dream time-」第十回ゲスト:椿麗華様

お疲れさまでした。 さかもっちゃんは音声表現の幅がまた更に出るようになっていますね。 了ちゃんは、意外とバラエティ向きなんだね笑 冒頭緊張が伝わってきましたが、打ち解けていく様子が伝わってきました。 私の考えですが、表現者は成長を強く望むものだと思います。 これでいい。とは一度も考えた事はなく、上手くなりたい。人とは違う事がやりたい。だから突き進むものだと思うのです。もちろん諦める人もいますが。 椿さんの台本は他の声劇台本とは毛色が分かれるもので挑戦的なジャンルなので、表現者にとっては避けて通れないものだと思います。 これからも活動を応援しております。