本質は二元論「A―B」では存在し得ないんだよね?三元論「A―・―B」の・に当たる部分が無いとね?🦥(^O^;)
※以前に説明した事も有ったと思うが被験者に「このキャンバスの上に任意に2点を打って線で結んで下さい」と言った場合、全く同じ形態の「2点線分」が出現する確率はほぼ0だ。みんな各々違う「2点線分」を描くだろう。1点目と次の2点を何処に打つか?その向きや距離、結ぶ線が直線か曲線か?とにかく定まらないのだ。ところが三元論的に「このキャンバスの上に任意に2点を打って線で結んでその真ん中に・を打って下さい」と言えば
どんな形の2点線分を引いたとしても、真ん中の・は全て「2点線分の真ん中の・」で同じものと纏める事が出来る。これが本質なんよね…。(^O^;)ホントウニ
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