我が家の掃除機は、妻が選んだマキタの業務用モデルです。
最新の家電にあるような「多機能」さは一切ありません。でも、それが正解でした。
「重さ」は家事のハードルを上げ、知らず知らずのうちに夫婦の余裕を奪います。
逆に「軽さ」は、毎朝5分の掃除習慣を生み、土曜日の私の出番を自然と作ってくれました。
大手メーカーが機能を「足し算」し続ける中、なぜあえて「引き算」の道具を選んだのか?
共働き夫婦がたどり着いた、50代からの「家族に優しい道具選び」について話しました。
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