オールナイトかずやフェス2512　カターレ富山・左伴繁雄社長〜最期をどう迎えるか

人生の終わりをどうするのがベストなのか考える機会になりました。 ありがとうございます。

あさきさん🎹 人生の終わり方ということを私自身も考えさせられました。 病気の有無問わず、穏やかに人生を終えたいものですね。 ギフト付のコメント、ありがとうございます🙇

アバちゃん☘️ 看取り‥本人も周りの人々も 厳しい生命の現実と向き合うことになりますよね‥。 私の父母はがんで亡くなりました。自宅で最期までいたいと希望していたけど、痛みや、常時世話ができる人がいないため、最終的には入院し、病院で亡くなりました。 だれもが死に直面するけど、そのことを受け入れることはなかなかできないと思いました。 自分は、どうしたいか‥ 私たち夫婦もそろそろきちんと向き合う時期がきています。

あんさん☘️ ありがとうございます🙇 私自身の両親も70半ばの年齢に差し掛かっていることから随分、これからのことについて話し合っています。 実際、母がガンになったから尚更ですね。 自分自身もいつかは天国へ行くことになりますからどこで最期を迎えるのか考えさせられますね。 左伴さんも70代になり高齢になっています。 きっとお父様を通して、誰に看取られたいのか考えていると思います。

アバちゃん、ありがとうございます🙇🏼 最期をどう生き、過ごすか。こういう場所、知りませんでした。水、1滴飲めないのは、辛すぎる。 母方の祖父は、食道がんでしたが、ガンのせいで、水が飲み込めなかった💧💦それで、口に氷🧊をふくんで、すこーしずつなめながら、最期の水を飲んでいたようです。50年ほど前の話ですので、お家で看取りました。病院から退院して、自宅で過ごしたわけです。私の母も、肺がんから認知症になり、自宅で最期を向かえました。大変でしたが、誤嚥性肺炎だったと思います。自分の飲み込むつばもあるし、私は、ケアにきてくれてたかたが、ヨーグルトを押し込むように食べさせているのをみて、無理にあげないで欲しかった。そういう事もありますね。翌日から、変な咳をし始め、2日くらいかな？で、いってしまいました。今となっては、それが原因とはいえないし、誰もわからない。ただ、水飲めないのも 無理に食べさせるのも、どっちも苦しいですね。正解はないのでしょう。ホスピス型住居。頭に置いておこう。本当にありがとうございます🙇🏼知ることができ、よかったです。良いお年をお迎えくださいね！早いけど🤭(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”🎄*⋆🎍🐓🎍

coffeeカップさん☕ ありがとうございます🙇 ホスピス住宅の歴史は浅く、恐らくサービス高齢者住宅=通称・サ高住が出てきた15年ほど前からだと思います。 理想は自宅の畳で⋯とは随分前から言いますが、左伴さんは富山に住んでいる以上、毎日東戸塚へ行くわけにはいかない。それで、お父様本人や家族の負担にならないホスピス住宅を選択したのだと思います。 私自身、飲み込みが悪い高齢者と接する機会が多かったのですが、大体は胃ろうなどの経管栄養で延命されていた方が多かったですね。（私が勤めていた時代は既にカップさんが仰るように『押し込むように食べさせる』ことはよしとしていませんでした） 私自身、介護の現場から離れていますからあまり多くのことは語れませんが、今後経管栄養ではなく（本人が経管栄養を選択すれば話は別ですが⋯）、好きな物を食べて幸せに天国へ⋯という時代なのかもしれませんね。 改めて、介護について考えさせらされるよい機会になリました。