皆さんの「身内」って誰ですか？

僕は全員友だちだと思って生きてます。 仲が良かったり、信頼関係にある人はたまたま分かりやすく友だちなだけです。この状態が多分一般的な「身内」に近い。 逆に、嫌いだったり、興味なかったりする人、もっというと、知らない人も、基本的には友だちだと勝手に思って生きてます。 あー、だから、家族も血縁である前に、そもそも友だち。

心さんはワンネス的な感覚からの、そもそもみんな「友だち」みたいな感覚だったりしますかね🤔その感覚でいる人もまたなかなかなさそう🤣おもしろい✨

ワンネスつうか、合理的な理由ですね。仲が良い／悪い、知ってる／知らない、有益／無益…、そういうのでいちいち人格をトランスフォームする人がいますけど、僕は面倒なだけです。

とりあえず、人間は人間、犬は犬、ってのと同じ感じで、みんな友だち、って感じですかね。なるほど🤣

あれ？ 私は血縁関係も、戸籍も、仕事場も、スタエフ仲間も、さんぽ仲間も、西野サロンの鍵垢仲間も、昔の仲間も、各々別カテゴリーの身内感ありますねえ。 各々のメンバーを引き合わせるかどうかはキャラによるけど 身内感にそんなに境界線はないかも。 ところで聞いてて思いましたが、 人に気遣わないchikaraさんは相当こわそうですねw

nananaさんはだいぶ広いんですね！😳 ちなみに、その身内感の「濃さ」はみんな一律ですか？ 　 人に気遣わないボクは怖くないですってばw😂単にやりたいことをやりたくて、やりたくないことはやりたくない、ってだけだから、合わないととことん合わないかもですけども、、、🥹💦

一律ではないですね。そのカテゴリーの中でも濃淡があります。

白黒、デジタルなChikaraさんと、グラデーションでアナログなnananaさんとの違いが鮮明

あ！やっぱり濃淡はあるんですね！ そうすると、その中の「1番濃い身内」は、誰までですか？？

たしかにボクの身内には濃淡はゼロです。 「身内か、身内以外か」 by チカラチャージ

デジタルとアナログ、ほんとですねw 私は私でその範囲が広すぎる気はしていますね。 なんかイメージで言うと にじんだ水彩画のよう、というか。隣の色と混じる所と、中央の濃い部分があり、中でも真ん中は特別に色が強い、いうような。 でも感情に寄りすぎる訳でもなく ふんだんにロボ特性があるのも自覚ありますねーw

濃淡0！流石ですねw

1番濃い、というのは比較できないかなー。 比較するとしたら 各々のカテゴリーの中での比較になりますね。 りんごと焼肉は比較できないのと同じカンジです。 どちらかが常に優先順位が決まってる訳でもないですね。 一時期は私の猫が最優先になってる時期もありました。

nananaはロボっぽいけど、「身内」の感覚はだいぶグラデーションで広い感じなんですね おもしろいですねー。 　 「身内」を、 ①「家族」的なものに限定した感覚か、 ②自分と関係する「つながり」みたいに広く捉えてる感覚か 　 みたいに感じました。 nananaさんは、コメントみるとえちごやさんの感覚に近いのかもですね。

チカラさんの親から見たらチカラさんは身内であれば チカラさんが親は身内ではないというのは変な印象ですね。 　 身内は 同居しているかでいう場合もありますし 血縁関係に関わらず、仲間を示すもっと広い使い方があると思います。 　 例えば他社の方と話していて、自社の話題ネタを話すなら、「身内ネタですが」ということもありますし 私が医療機器業界の代表として、医薬品業界の方と話す場合には、医療機器業界特有のことを話すなら身内ネタでよいと思います。 　 つまり使われる状況と、使う方との関係性や、話題によって定義が変わるので 皆さん全て正解かと思います。 　 しらんけど

言葉として使う時は、たしかに状況によっていろいろ使い方ができそうですよね。 　 ただ、実感として「身内」と強く実感する範囲がどこまでなのかは、コメント欄みると、だいぶ人それぞれ違ってて、おもしろいですね😁✨

おはようございます☀️ 「身内」血縁関係以外の親しい人（精神的結びつき）にも使う表現です。職場仲間にも「身内」と表現したりもします。なので、私は今の職場仲間で「同志」だと感じる仲の良い職員がいたら、身内って感じますが職場が変わり、会う時間が減ると「身内感」はなくなります。 親、兄弟には今あえて会わないように遠ざけてるので、実質的な「身内」は旦那のみです。 身内なのか、身内感なのかをわけて考えたらもっと思考がスッキリするかもしれませんね💡 精神的結びつきがない旦那側の親族には「身内感」さえ感じません。丁寧に挨拶を交わす親族という感覚です。

またまたやっぱりうーたんさんの話おもしろいですね！ 　 実はボクの「身内」の感覚には、「精神的な結びつきの強さ」は全く関係ない感じがしてました。やっぱり自分が「生活の責任を持ってる範囲内」かどうか、みたいな感覚が強いです。 　 逆に例えばボクは、精神的な結びつきをたとえ感じなくても、結婚しているパートナーや子供は、「ボクの身内」だと、ものすごく強く感じます。 　 感覚的なものだから、理屈では説明が難しいですけど、みんなそれぞれ違う感覚を持たれていておもしろいです✨

あんまり深く考えた事なかったですが、何となく自分の中で距離感が近い人ですかね🤔家族はそうですし、従姉妹家族も距離感が近いので身内なイメージです✨✨なので、感覚的ですね🤣🤣

そうそう。ボクも「感覚的に」なんです。だから、みんなの感覚を聞いてみたくなったんですよね。感情の話に似てる気がして。 パンさんは、従姉妹家族まで入るんですね！結構、普段からの交流の多さみたいなのも関係するんですかね？🤔

そうですね❣️従姉妹は兄妹みたいな関係で育ったので😊 そして、その従姉妹の旦那さんと娘も勝手に身内だと思ってます🤣🤣

普段からの関係性の強さは、たしかに影響ありそうですね！

チャニキのいう身内は自分の感覚では家族って感じがします 身内と言われればもっとよそよそしい感じがするので両親や兄弟、義両親が含まれます 正解ではなくあくまで自分の感覚ですが。

おー！みきさっくくんもまた、独特な感性かも？ ただ、家族より身内の方がよそよそしい感覚なら、言葉は違えど、距離感の感覚は、ボクに似てるかもですね🤔

チャニキｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ チャ行がすぎるｗ

戸籍で考えたことはないですねw 結婚して子どもできたから親兄弟の身内感はどんどん薄くなってるのは事実ですね！

はーい！僕もガッツリ喋りたいと思ってたのでなる早で🏃‍♂️‍➡️

ぎんさんも！やっぱり親兄弟への身内感って薄まってますか。ここの感覚はまた、人によってのグラデーションかもですね。おもしろい。 　 ぜひギンさんの感覚をぜひ聞かせてくださーい！

正直親兄弟は身内感ないですねー。絆とか、もうそういうものは感じないですねー。兄弟とは何年もあってないし、会わずにこのまま死んでも問題ないですね。親には、孫に会いたいだろうから行ってる感じです。とは言え一年あってないなぁ

一緒！ボクも兄弟も連絡しないし、親にも連絡しないし、娘が生まれてからたまに実家に行くようにしたくらい。親とも連絡しなくて大丈夫。ボクが長男じゃないからかもとは思うんですけど、とにかく親兄弟に身内かんないですよねー！

血縁に『根』をはる植物タイプもいるでしょうが、僕は結構自己完結型ですねー

ボクも、「血縁」が全く感覚に入ってこなくて、ピンとこないんですよね。 唯一まだわからないのは、自分の後の娘に対して、娘が自立した後に「血縁」を感じることになるのかどうか。 コメント欄みると、案外ボクに近い人多くておもろいです。

みんな色々コメントがあって面白いですけど、チャニキが言っているのはシステム上の『身内』ではなく、『絆』の繋がりですよね。 この国の、というか世間一般的に、システム上の『身内』は血縁関係と奥さんでしょうが、それは解ってるけど、そうではなくて、『絆』がどのくらいあるかって話しているんですよね？

その前提がチャニキにはあるんじゃないかなって勝手に思ってますけど、そこが逆にチャニキの人間らしさだと思っちゃうんですよ。そしてその文脈を感じ取れない人はコメントに現れていて、そっちがロボになっていく現象が起きています。重力反転です！ノーベル賞です！

もっかい聞いてます。 感覚の話だから、人それぞれ。そこに着々するのだが、自分の感覚と人の感覚を比べたい。感覚の回答をする人と、システムの回答をする人がいるんだなぁって感じますね。全然ひどくないですよ、当たり前の感覚の話ですよ。

そうそう。システム的な話しだとか、言葉の定義でいうとどう、とかじゃなく、自分にとって感じている「感覚」をいってます。 　 ただ、その感覚が「絆」の枠というよりは、ボクにとっての身内は、「自分が抱えられる責任の枠」みたいな感覚なんですが、 言葉でいうと「身内」という表現になる、って感じです。

そうそう。コメント欄おもしろいです。 　 なんとなくですけど、ボクが言ってる枠を、①感覚的に「嫌！」って感じた人はコメントすらしない ②理解できたり、近いかも、って人は、イージーさんみたいにバンバンコメントくれる ③若干、いやだが、「イヤすぎはしない」。もしくは、フラット、って方が、どちらかというと、「システム的」や「言葉の定義的」な整理のコメントをくれているような気もしました。 　 たぶん、感覚的なところに、違和を与えられると、人はもしかしたら、「感覚」的な応答じゃなくて、「理屈」で自己整理をしようとする、みたいなところがあるのかも？？わからないですけど🤔

『言葉』ってやっぱり変なモノですよね。効率がよかったり悪かったり。もう少し便利な意思疎通方法なかったんですかね？もしかして臭いとかフェロモンの方が伝わりやすいのかも。犬とか感情豊かすぎるでしょ？

あ！前にボクが、「みんなの切なさ」を「自動的に感覚で察することができなかった」ときに、「理屈」を探して、整理しにいった話の逆版だ！ 　 今回は、「ボクの感覚」を「自然と察することができなかったヒト」が、「理屈」で整理しようとしているのか。感覚では理解できないから。 　 やっぱり、察する能力は、ロボだから欠如してるわけじゃなくて、単に「お互い様」だったって証明だ！ 　 前からそう思っていたけど、きっと間違いないはず😁💪✨

たしか、うーたんさんが前に放送で言ってましたけど、ソクラテスだかピタゴラスが、「文字」を使うことを、ものすごく批判したとか。 「文字」にしたら、薄まるだろ！と言ったとかいわなかったとか。 　 そういう意味では、そのさらに一つ手前で、まさにイージーさんがよく言ってるように、「言葉」で表現した瞬間に、薄まってるようにも思いますね。 今朝、リブラ先生が引用配信してくれてた話しにも、繋がるような気がしました。

言語化力が高いというのは、逆に言えば言語化しないと分からない、感覚を感覚のまま理解できないバカだということです。 by 岡田斗司夫（リブラ改）

いーじーさんの言うようにこれはChikaraさんの「感覚」の話ではあるのですが、Chikaraさんはその「感覚」に関して自ら「ここまでが身内。ここからは身内でない。」と意図的な切り分け感が強いのが特徴で、そこがロボっぽさかなと。 いーじーさんは先に感覚があって、で途中も終わりも全部感覚で分けていって、最後にそれに言葉をあててる感じがする。 一方でChikaraさんはほんの一瞬最初だけ感覚があって、すぐにその感覚を自分で分析して言語化してルール化して、あとはそのルールに従って自分の感覚を制御してる。そんな感じがしました。 感じの話。

この「身内」の感覚は、ボクはやっぱり、ボクなりにはかなり感覚が強くて、あえて理屈をはめるとしたら、「戸籍や扶余の枠」に近いのかな、、、と、後付けしてみた程度で、ボクなりには、感情に似たくらい感覚的な「身内」って感じてます。 切なさを理屈で探しにいったアレとは、全く違う感じです。 　 説明が難しいですけどね🤣

定義より感覚が強いのに、でもやはり白黒なんですね。興味深い。 どーゆーことなんだ？！

Chikaraさんの疑問の場所と、僕の不思議に思うポイントとが全然別のところになってますね。

僕の感じる不思議ポイント。 Chikaraさんは感覚がデジタルっぽくて不思議。 感覚ってのはもっと曖昧なはず。なのに最初から「ここからが身内。ここからは身内でない。」という分類がハッキリしてる。感覚ってのはそんなにハッキリしたものじゃない、という僕の理解と違う状態になっている。 というところです。