※この放送はAI音声で作成しています🙇♂️1.5倍速が推奨です。
今日は、以前宣言したKindle本の進捗が思わしくないという、正直な現状からお話ししました。ただ、その代わりに、ポッドキャストの台本からAIが自動で4コマ漫画を生成し、リンクまで埋め込む「漫画生成自動化ツール」という、すごいものが完成してしまったのです。簡易版はすでにXで稼働していて、大変便利に使っています。ここからが本題で、このツールを、コンテンツ販売のプラットフォームであるBrainで単体で販売して収益を得るべきか、それとも、前回お話しした有料コミュニティ「ゼロオペギルド」の特典や、濃いファンを集めるためのリスト取りに活用すべきかで、今、猛烈に悩んでいます。ツールを売り切ることで認知を取るか、コミュニティの目玉にして長期的な関係を構築するか、戦略的にどちらが最適か、頭を抱えています。今のAIの進化のスピードを考えると、どっちかに絞るのではなく、両方同時に進めてしまうのが、今の時代に合っているのかもしれません。この試行錯誤のプロセスも、また皆さんにお話ししていきますので、ぜひ「ツール単体で欲しい」など、ご意見があれば、コメントで教えてください。