「マクロレンズを買ったのに、なぜかピントが合わない…」 そんなお悩みありませんか?
実はそれ、故障でも腕が悪いわけでもないんです。
カメラのレンズには「近づけば近づくほど、ピントが合う範囲(被写界深度)が狭くなる」という性質があります。
マクロ撮影では、その範囲がなんと紙1〜2枚分くらいの薄さになってしまうことも! だから、少しでも前後にあるものはボケて見えてしまうんです。
解決策は「絞り(F値)」を変えること。 でも、ただ絞ればいいわけじゃなくて注意点もあります。 今日はマクロ撮影の難しさと、失敗しないための裏技(トリミングなど)についてお話ししました。
解説したインスタライブ
https://www.instagram.com/p/DSul1J7Ey5E/
1月17日(土)開催の一眼レフ講座(アーカイブあり)についても案内しています。
https://mosh.jp/services/328922?
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https://lin.ee/oIAC8QF4
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