無垢は現在のみ生きている、判断は過去の遺物

年老いたみーやんから1秒でも長く側にいたいのはよくわかります。愛し子と離れ離れとなる時が迫ってくるのは、どうにも切ないです。どんぐりとの別れが思い出されて泣けてしょうがなかったです。でも最期は悲しいだけでなく、もの凄く尊いものをもらえて感謝が溢れてきました。 赤ん坊の頃と違って、比較の中でしか生きられず、瞬時に出る反応にまた抵抗という反応が出てしまう…アクセルとブレーキを同時に踏んでしまってるような心地悪さがあるだけに、堂々たる佇まいの彼らに私も強く惹かれてしまいます。今年も貴重なお話しありがとうございました。 来年は少しでもシャンティさんの体調が上向いてくれることを願っております。

ありがとうございます。 今年も色んな話を夢烏さんとさせて頂き、たいへん有意義な一年でした😊🙏 仏性そのものの生き物たちには過去も未来もなくあるがままの完全体ですね。 生死を超えた存在と共に生きることがてきた事が何よりのギフトを宇宙からいただいたのですよね💖 ミーヤンはご飯を食べなくなって来ましたが、なんのことはない表情で、何の心配もしていない様子です。 ニンゲンだけがオロオロですわ😅💦

無有さん、雲龍様♡こんばんわ。 感動的なご返信をいただき、感涙しております。 とてもわかりやすいご説明で、腹に落ちた気がします。 エゴは仏性と切り離されているから、攻撃的で、恐怖や不安に苛まれているんですね！ 仏性から切り離されている孤立！ ヴィパッサナー瞑想や「生きとし生けるものが皆幸せでありますように」と唱えたり、 また数々の仏教的な修行、お経、、皆、せめて切り離されたエゴに仏性を僅かでも浸透させんがための他力からの苦肉の策だったんですね。 腑に落ちました！ 青息吐息という現実（そのほかどんな現実でも）向かい合う瞬間が祝福（仏性）なのですね。 私の収録をいつも評価してくださり、自分も少し仏教者に近づけた気がして、嬉しいです😽 ありがとうございました。

魂の収録ありがとうございます。m(_ _)m 愛猫さんへのお気持ち伝わってきます。また最近自分が収録している話と合致と言いますと大変恐縮でありますが似ています。 人間以外は何ものもジャッジや計らいが無い、これを自分は彼らは迷いがない、と話しています。だから疲れたら山や海を見に行ったり、動植物を求めます。それは元々迷いなどない世界に今まさにいるのにそれが見えない自我の寂しさに感じます。 でも本当はそれが本当の自分だと知っているからだと思います。 また何か起きた時、その瞬間には迷い🟰自我がありませんからただ、事象や感覚があるだけなのですが、その内容を計らい🟰過去の経験や知識　で自分に起きたと認識するなり計らいの物語の主人公になり苦悩を増やします。 動植物にも自我があると言い切る方もいますが、また視点の違いかもしれませんが、それは自我で動植物を見た場合←それが普通ですが、、、 であってそのまま手を付けず、自分を勘定に入れないで見れば彼らは何の疑問も、計らいも、知識も使わないままで立派に宇宙をしています。 全てに仏性があると良く言われますが、動植物は当たり前で我々の自我には仏性が無いから悟りや気づきが必要なまさに面倒な存在に感じます。 全くシャンティさんの言う通りです。 駄文失礼致しました。m(_ _)m

コメントありがとうございました。 深いご理解に感謝します。 返信がコメントになってしまい申し訳ありません。