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今日の英単語 shear

毎日、授業などの個人セッションで、英語の指導をしておりますが、その中で単語だけでも、ほんの一部ですが、共有してみようと思いまして、 Smart Words Daily —The Words That Matter— なんていう、シリーズを作ってみました。別に重要な語ということでもないのですが、ややこしかったり、本当に重要だったりする語について、どんな意味でややこしいのか、どんなふうに重要なのか、なんてことを解説するシリーズです。 動画で投稿をしますが、こちらには、その原稿を投稿します。 今日の語は"shear"です。 —意味:(羊毛)を刈る —活用: shear - sheared - sheared が通常の用法で、 shear - shore - shorn というのがポエムチックな用法でまだ残っています。 (もう、このあたりですでに面倒です。。。) この動詞の面倒くさそうなのは、英語が少しわかるようになってくると、もっと体感できると思うのですが、 1 The farmer sheared the sheep. で、「羊を刈った」なのですが、「羊じゃないだろ、羊毛を刈るんだろう!」になるんですね、気持ちが。そこで 2 The farmer sheared the wool (from the sheep). と言う英語の可能性があるんじゃないか、と思うわけです。 で、1も2も正しいです。 どっちにフォーカスを置いて、目的語に選択するのか、を決定しなければならない動詞、ということなんですね。 となると、われわれは、いくつかピンとくる動詞を知っていそうですね。 3 He packed clothes into the suitcase. 4 He packed the suitcase with clothes. 洋服をスーツケースに詰め込んだ。 コンテンツを詰め込むのでしょうけれど、実は、容器(container) もpackすることができるんですね。後ろの前置詞が異なるのも、わかりますよね。スーツケースの中にinto 詰め込むし、洋服で with いっぱいにするんですよね。 何か、違いは・・・? 3って、actionですかね。洋服を詰め込む。 4って、結果ですかね。スーツケースをいっぱいにする。同じか。でも目の前にいっぱいになったスーツケースがないと、この文が出ないですね。 いくつかどーんと出しましょう。 5 She stuffed many vegetables into the turkey. 6 She stuffed the turkey with many vegetables. 7 They sprayed paint onto the wall. 8 They sprayed the wall with paint. 9 She loaded the boxes onto the truck. 10 She loaded the truck with boxes. 11 She spread butter on the bread. 12 She spread the bread with butter. で、最後に 13 She filled the glass with water. でも、 14 She poured water into the glass. fillは、容器をいっぱいにする、というだけの動詞なので、コンテンツを目的語にできないようなんですね。だからコンテンツを目的語にするには、14のように pour(注ぐ)なんて別の動詞が必要になります。 一つの原理を覚えればそれでよし、なんて言うのがないのが英語の勉強ですね。 一旦こういう意識を身につければ、今後も「目的語は何かな?」という意識で辞書を調べることができそうですね。 しけんや英語塾でした。
1月3日
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