カシモトさん。
日本が暗い原因は少子化にあると思います。
場所にもよりますが、外を歩いていても見かける人は白髪が多く若者は少ないです。これで明るいはずはありません。
そんな世の中で子どもは、家庭はもちろん地域の「宝」です。ひとりの子どもに対する、大人の目の数が少子高齢化の進行により増えています。
過剰な期待感の中で、自分の才能に気づいた子どもは、成功へのレールに乗ることが出来るでしょう。
一方、そこから漏れてしまった子どもは、喪失感の下で行き場を失ってしまいます。
ちゃんみなさんがフォーカスした若者たちは、後者だと考えます。大人が皆、ちゃんみなさんの視点を持っていれば、「明るい」日本が描けるでしょうけれど、大人は根性論で育った世代、カシモトさんが言われる、我々不幸な過去を振りざす年齢層です。若者たちに伝わるはずがありません。交われません。
でも私は絶望していないです。高度な情報技術の進歩により、教育機器は目覚ましい進歩を見せています。
学校教育でも、個人が学びやすい配慮が出来る環境が整ってきています。
そして評価も、知識至上ではなく、思考、判断、表現力が求められる観点別評価が導入されました。子どもたちそれぞれが主体的に考えることを重視しています。
若者たちの個性を大切に出来る風潮が、日本に根付くと信じています。
話しが逸れましたが、考えるきっかけを下さりありがとうございます。