この話は、パン作りの話に見えて、発信の話。
インスタでパン作りを発信している人が2人いる。
1人目はフォロワーが多く、レシピも分かりやすい。焼きたては確かに美味しい。でも、時間が経つとすぐ固くなる。
2人目はフォロワーは多くない。でも、作ったパンは翌日でも柔らかい。
材料はほぼ同じ。
違っていたのは「発酵の考え方」だけだった。
フォロワーが多い人は、高温・短時間で済ませる。
理由はシンプルで、発信ネタとして成立させるため。
早く作れて、再現しやすく、投稿しやすい。
一方、後者は低温・長時間。
手間も時間もかかるけど、本当に美味しくするための選択。
ここで言いたいのは、
「どっちが正しいか」ではない。
目的が違えば、選ぶやり方も、出来上がるものも変わるということ。
フォロワーが多い発信は、
必ずしも“一番いいやり方”をしているとは限らない。
何のためにやっているのか。
その違いは、結果にちゃんと出る。