ショパン エチュード作品25-1は、《エオリアンハープ》《牧童》《羊飼いの笛》などの俗称を持ちます。
シューマンがショパン自身の演奏を「エオリアンハープ」に例えたこと、ショパンが弟子にこの曲を「羊飼いの少年が嵐から洞窟に逃げ込み、風と雨音が鳴り響いても穏やかに自分のメロディを牧笛で奏でている様子を想像して演奏するように」と語ったこと等が、俗称の由来となっています。
エキエル版エチュードの冒頭には、ショパンや、ゆかりの人々による書簡・資料が数多く紹介されていて、読んでいてとても楽しいです。
「ショパンが本当に求めていた表現って、どんなものだろう?」「ショパンをもっと知りたい!」
エキエル版で弾いていると、そんな熱い気持ちが沸き起こってきます。
ショパン《エチュード》―エキエル版で見つけた新しい世界ー
https://sonnet-piano.com/chopin-etudes-ekier/
👆ブログでも詳しく解説しています。
録音を聴きながらお読みいただければ幸いです!
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