noteの流入経路について
https://x.com/G_Nishinakamura/status/2020986818162761844
本日の放送の要約:
note の CFO が公開した流入経路のデータが、非常に衝撃的でした。
私の実感と大きく異なっていたそのデータの内訳は、以下の通りです:
1. 検索経由:42%
2. note 内の回遊:31%
3. 直接流入:12%
4. SNS 経由:8%
5. その他:6%
これまで note のアクセスはほとんど SNS 経由だと思い込んでいましたが、完全に間違っていました。アクセスが 100 あれば、そのうち 31 は別の note 記事から飛んできた「note 愛好家」によるものです。
そして最も多い 42% を占める検索経由には、Google からの検索に加え、AI に引用されて流入してきたケースも合算されています。Google と note は提携関係にあるため、このデータは非常に重要です。
私たちはついつい「Google 検索はもうあまり使われないから、これからは SNS 集客がメインだ」と考えがちですが、それは誤りでした。数字で見れば、明らかに検索経由が主流です。
したがって、これからは「note にいかに良い情報を投入できるか」を考える必要があります。ここで言う「良い情報」とは、一言で言えば「検索しても出てこない言葉」を出すことです。
これを「一次情報」と呼ぶこともできますが、一次情報という言葉は定義が曖昧です。Google や note が求めているのは、既存の情報を「いい感じ」にまとめ直したものではありません。
Google の上位表示ロジックには「E-E-A-T」があります。これは網羅性や専門性を重視するものですが、Wikipedia などの情報を AI でまとめ直して記事を作ればいい、という話ではありません。それでは既にある情報が増えるだけで、Google や検索ユーザーからすれば「Wikipedia があるのだから、余計なことをするな」という話になってしまいます。
Google が求めているのは、検索しても出てこない情報です。
(a) 検索しても出てこない情報を出すという戦略を持つ
(b) そのコンテンツをインターネット(note)にアップする
これこそが、自分のサイトやホームページに人を呼ぶという集客の「答え」なのだということが、今回のデータを見てはっきりと分かりました。
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