■ 今日の用語解説
今日は「CSIRT(シーサート)」について解説します。
▼ CSIRTとは?
Computer Security Incident Response Teamの略称です。
セキュリティ事故(インシデント)が発生した際に、その対応を行う専門チームのことを指します。
▼ なぜ重要なのか?
サイバー攻撃を100%防ぐことは不可能な現在、「侵入された後にいかに素早く対応するか」が重要視されています。
CSIRTは、火事が起きたときに駆けつける「消防隊」のような役割を担い、被害の極小化を目指します。
▼ SOC(ソック)との違い
よく混同されますが、役割が異なります。
・SOC:監視カメラを見る警備員(検知・監視がメイン)
・CSIRT:火を消す消防隊(対処・復旧・判断がメイン)
▼ 今日の学習ポイント
(1) CSIRTはインシデント対応の司令塔
(2) 平常時は教育や訓練、有事には封じ込めや復旧を行う
(3) SOCと連携して動くことが一般的
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