わずか1分にも満たない死亡事故ニュースで泣くことはできないけど、わずか2時間で、現実には存在しない人、起こっていないことなのに、映画を観て泣けることの不思議さ。
過剰な同情は時には害悪にもなり得るし、他人から優しい人だと思われたいという偽善だって0ではないのでしょう。
でもやはり、自分とは関係ない(あるいは関係はあっても自分自身のことではない)他人のことで本気で喜んだり、悲しんだり泣いたり、怒ったりできることが人間らしさなんじゃないかなぁとわたしは思います。
理性・理屈に沿ってでしか感情を表してはいけないのだとしたら、なんて窮屈でつまらない世界なんだろう、とも思います。
にしても、こういう考えさせられるような事柄を、サラッと歌にできちゃう柴ケンさんって、相変わらずすごい才能ですねぇ😆✨