今回は、MARKAWAREのデザイナー・石川俊介さんの著書から、私たちが毎日着る「服」の見方がガラリと変わるエッセンスをご紹介します。
トレンドを追うだけでは辿り着けない、素材、技術、そして私たちの「心理」にまで踏み込んだ、知的なファッションの愉しみ方とは?
🎧 今回のトピック
素材・縫製・型紙の「三位一体」
「素材が良いブランドは、なぜ型紙もしっかりしているのか?」料理に例えると見えてくる、服作りの誠実な方程式。
いい素材は、いい食材と同じ。
手間がかかるからこそ生まれる、年月を経ても損なわれない風合い。私たちが払っているのは「手間と時間」への対価。
「試着」はいくらでもタダでできる。
デパ地下の試食と違い、最高級の服を纏う体験は誰にでも開かれている。まずは「触れる」ことからセンスを養う。
「似合わない」の正体は、単なる「見慣れなさ」。
固定概念を捨て、鏡の中の新しい自分に目を慣らす。ファッションの壁を壊すのは、勇気ではなく「脳のアップデート」。
📚 紹介した本
なぜこの服は時代を超える定番なのか 一生モノの服の見極め方 / 石川俊介 (ファッションデザイナー)
https://a.r10.to/hRUu5W