Season3ではこれまで、「創造とは何か」をさまざまな哲学者の視点から探ってきました。
作者の意図を手放すという視点を示した
ロラン・バルト、
意味は常に揺れ続けると語った
ジャック・デリダ。
その流れの先に残るのは、ひとつの問いです。
それでも、なぜ人は表現するのか。
今回取り上げるのは、詩人であり童話作家の
宮沢賢治。
生前ほとんど評価されなかった彼は、それでも書くことをやめませんでした。
誰に読まれるかもわからない言葉を、
それでも書き続けた理由とは何だったのか。
評価や成功のためではない、
“生きているから表現する”という創造の原点を探ります。
👀 聴きどころ
・意味が固定できない世界で、人はなぜ表現するのか
・評価されなくても書き続けた宮沢賢治の創作の姿勢
・創造とは「成功のため」ではなく「生きているサイン」かもしれないという視点
😎 次回予告
Season3最終回。
テーマは
ミニマルドア思考という生き方。
正解のない世界で、
自分の価値観に沿った扉をどう選び、どう開いていくのか。
このシーズンのすべてをつなぐ
最後の回になります。