木津さん、逢坂さん、こんにちは。
お二人とも、嵐が丘の原作はお読みではないのですね。私は今回の映画は未観賞なのですが、兄が存在しない時点で、小説から半分くらい乖離していると思いました。子ども時代の思い出がなければ、ヒースクリフがキャサリンに執着する理由の殆どがなくなってしまうので。それだと、残るのは性愛、激上、狂気だけになるのではないでしょうか。って、観てから言えって感じですよね。。。
ただ、日本人が感じる色気と、所謂エロティシズムって違うよなぁと、特に最近思います。色気って、仄かだけれども、匂い立つもので、まさにフェロモンなのですよね。視覚でなく、嗅覚や皮膚感覚を微妙にくすぐるもの。エロティシズムはどちらかと言うと、視覚と聴覚に、これでもかと訴えかけるもののように思います。だから、日本ではエロティシズムをテーマにしていても、敢えて全てをあからさまには見せない。そう感じているのは、私が年をとったからなのかな…💦