拝啓。今回は本編があまりにもクソなので、説明欄でボリュームを出したいと思います。2500字書けるのでできるだけ頑張ります。
さて、吟じます。喋るのが上手い人って一定数いらっしゃいますが、なんでそんなに喋れるんですか?聞いてくれてる方はわかると思いますが、おおぎはおしゃべりがあまり得意ではありません。複数人の飲み会に行くと相槌マシーンなることもしばしばでございます。喋りすぎて変な空気にしてしまったらどうしようとか考えちゃうんですよ。咄嗟に喋るといろいろごっちゃになって支離滅裂になったりもします。そんなことを考えていると本当に話したかったことを話すタイミング失ったりして。したかったボケとかツッコミもできなかったりして。やっぱりこういうのって慣れなんでしょうかね。昔からおしゃべりたくさんしてきた方はどんどん喋れるようになって今に至るのかも。でも思うんですけど、めっちゃ喋る割に全く中身のない話をされてたり、おもんない話をされてる方もいらっしゃるじゃないですか。そういう人は避けて通ってきたので、私の周りには今のところいませんけど。何が言いたいかというと、おしゃべりな方はおしゃべりな方で、私と同じように相応の悩みを抱えている可能性もあるってことです。飲み会の終わりに、「ああ、、今日も話しすぎちゃった、、あの子、つまらなそうにしてたなあ、、」とか「あの話は攻めすぎたかなあ、、止まらなくなっちゃって言い過ぎちゃった、、」とか。もしそうなら、おもんないおしゃべりおじさんもかわいく思えてきますね。思われねーよ、実際は。書いてて思いましたけど、口下手の矯正よりおしゃべりの矯正の方が難しそうな気がしてきました。喋れるようになるためには、それこそラジオでいっぱい話してそれを自分で聞いて、とかいう練習はできて、実社会でも自然に口数を増やして行くことは可能な気がします。対して喋らなくなるようになる練習ってなかなか厳しいですね。方法としては「我慢する」しか思いつきません。かなり厳しい。まだ880文字です。先は長いですよ。しっかりついてくるように。
喋れるかどうかは話題にもよりますね。例えば恋バナとかだと、僕らの年代だとある程度みんな話せそう。でも、みんな話せるのにイマイチ盛り上がらない恋バナもありません?恋バナって本質的に2種類あると思うんです。過去の恋愛の話や現状の恋愛を伝えるなど、聞かれたことに答えるだけの情報的恋バナと、「実はこないだ彼氏が女の子と変なLINEしてて、、これってどう思う、、?」のような悩みや共感を訴える相談的恋バナ。後者は分かります。大事なことです。自分がどうしたらいいのかわからない状態で、頼れる人に頼る。共感を得る。そうすることでより良い恋愛に発展していきます。客観視は大事です。一方前者は情報を伝えるだけなので、どうしてもオチが必要になるはずなんです。ここです。恋愛に限らずですが、オチどうしようかなと考えながら話しているうちに、いろいろエピソードが頭の中に流れてきて着地点を見失うことってありません?無いか。これが序盤に申し上げた、咄嗟に話すといろいろ考えすぎて支離滅裂になるって話ですね。次回以降どこかで話すと思いますが、こないだ飲みに行ったお店の後ろの席で女性3人組がお話しされてました。聞き耳を立てるつもりは無かったんですが、席が近すぎたのと声がデカすぎたのもあってめっちゃ聞こえてくるわけです。延々と恋バナです。今閃きました。女性が恋バナ大好きな理由。女性は基本的に受け身だからなのではないでしょうか。受け身と恋バナがどう繋がるのか、説明しよう。恋バナや男女に限らず考えてください。
パターンA「この間気になってたあの人をご飯に誘ったんだ」
パターンB「この間気になってたあの人からご飯に誘われたんだ」
これ、どっちが盛り上がりますか?Bな気がしませんか?え!?それで!?って聞きたくなるのは絶対B。それが仮にただのご飯会だったとしてもなんかおもろくないですか?Aも話聞きたいとは思いますが、相当強いエピソードが無いと、ほな飯行っただけやないか。何が言いたかったんや。ってなるでしょ。最悪の場合マウント取ってるみたいになっちゃいます。マウントとるな。自分から動いたAは何かないと話しづらく、受け身のBは何もなくても話しやすい。これです。言わなくてもわかるとは思いますが、日本社会における恋愛は、男性が能動的、女性が受動的であるのが未だ一般的であります。これが女性の恋バナ好きに繋がっているのではないでしょうか。まとめます。
【社会的条件】
・男性→能動的
・女性→受動的
【恋バナ的条件】
・能動的エピソード→盛り上がりにくい
・受動的エピソード→盛り上がりやすい
【まとめ】
女性は盛り上がりやすい受動的恋バナを入手しやすい。男性はその逆であるため、あえてその話をしないということが考えられる。
【今後の課題】
男性の話す受動的恋バナ、女性の話す能動的恋バナを聞いてみる必要がある。それがどのような盛り上がりを見せるのかを今後の課題としたい。
何をしているのでしょうか私は。
残り文字数も僅かになってきましたので、最近あったささいな出来事でも話して終わりましょうか。京橋の商店街を歩いていると、制服の高校生たちがいまして、あれ、平日の昼間から珍しいなと思ったら、その子達、ゴミ拾いしてたんです。これは由々しきことです。普段高校生は京橋の商店街を利用しているのでしょうか。ポイ捨てされたゴミは高校生が捨てたのでしょうか。どうせ捨ててるのはドブみたいに酔っ払ったクソジジイや自分がかっこいいと思っている痛いクソ若者のはずです。そのゴミを高校生に拾わせているのです。本当に切ない気持ちになりました。生まれてこの方ポイ捨てなんてしたことないですが、これからもしないことを誓います。自販機のゴミ箱に捨てるときも、ゴミ箱に記載のある方の穴にペットボトルと缶を分けて捨てたいと思います。あれ中で一緒のゴミ袋になってるときあるけど。これでぴったり2500文字。敬具。