Note記事はこちらです。
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いやはや、今回の新門司から埼玉までの原チャリツーリング、長い道のりでしたわ。普通に走れば1,000kmちょいのところですが、まぁ海岸線をひたすらトレースしてみたり、寄り道してみたりを無予定で炸裂させてきたので、約2,000kmでした。
ラストの立ち寄り地は静岡。
夕食には名物(?)しぞーか静岡おでんをいただきました。
場所は静岡駅からも徒歩圏の青葉おでん街。
フレンドリーでお安く飲んで食べてって感じでちょくちょく訪問します。
ときに、、、
原チャリとかゲンニって何?と訊かれましたんで、改めて軽く(?)解説いっときます、、、
日本の公道を走行することができる二輪車の中で、エンジン車の場合は排気量125cc以下のものが原動機付自転車、略して原付げんつきなのです。自転車の部分をチャリンコ、略してチャリと呼んで、ゲンチャリですね。書く時はなぜかゲンではなく原です。また、原付と書いて「げんつき」と、「き」が無くてもゲンツキと読まなくてはならない。
このへんは、日本語を勉強している人には相当にややこしいことになってると思います。
ん?50ccまでが原付じゃないの?と疑問に思った方は多いかと。
運転免許などが関係する道交法では、原付は50ccまでの二輪車。125ccのバイクは小型二輪車であって原付免許では乗っちゃダメとされてます。
しかし、道路運送車両法では、50ccまでは原付一種、125ccまでは原付二種と分類されているのです。
さらにややこしいことに、51cc〜90cc(または定格出力0.8kW以下)が黄色ナンバーの原付二種乙、91cc〜125cc(または定格出力1.0kW超)がピンクナンバーの原付二種甲です。税金区分が異なります。
そしてそしてもっとややこしいことに、2025年4月1日からは新基準原付制度が始まり、125cc以下のバイクであって、最高出力4.0kW以下に制限された車両は、道交法で定められている原付免許で運転できるようになりました。
排気量50ccでは熱量が足りず、排ガス規制に対応できないことが主な理由。
まぁ、遅いしルールは原付一種のままなのでちょっとねぇ。
今回の原チャリツーリングで乗ってるのは125ccバイクなので原付二種、略して原二げんにですね。
撹乱のために要らん説明を1つ付け加えますと、原二に乗るためには普通二輪の小型限定免許で乗ることができ、二輪なのでクルマの普通免許ではNGです。普通免許で乗れる二輪車は原付一種だけですね。
で、原付二種と言っても二種免許は要りません。
決して一般用語ではないこの原二ですが、ほんとーーに快適なのです。
まずは公道上では一般の乗用車などの自動車と同じ交通ルールで走ることが可能。法定速度60km/hをはじめ、原付一種のような二段階右折などの超煩雑な原付ルールには従う必要がありません。
大型バイクのように重くて取り回しが大変ってこともなく、軽い!のです。
私が乗ってるGROMは約100kgと小型軽量です。
税金安い、パーツ安い、フェリー安い、燃費良い(65km/Lほど)といいことずくめなのではありますが欠点は、、、
自動車専用道に乗れない
のです。
つまり高速道路は利用できない。ETC付けられない笑
え?原付で九州から関東に?ってだいたい驚かれますが、まぁ日本一周の人も結構多いしねぇ、それほど変人ではないかと思いますけどねぇ。
というわけで、普通二輪の小型限定(小型二輪免許)とってツーリングに行こう!
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