少々堅苦しいテーマだなーと思いつつも…
介護現場における入居者・利用者お一人おひとりへの呼び方が
人間関係の構築や個人の尊厳に与える影響について考察してみました
親しみを込めて下の名前で呼ぶ習慣には、
無意識の上下関係や敬意の欠如といった危うさが潜んでいるなーと
だってこうした環境において
例えば、法人理事長や施設長のことを
親しみを込めるーとか
関係性を良くするーという理由があろうとなかろうと
「下の名前で呼ぶ」なんてことはしないと思います
それがなぜ?
入居者利用者にはできてしまうのか??
の不思議にスポットを当ててみようと思います
支援者側の都合ではなく、
あくまで本人中心の視点を持ち、
まずは「姓+さん」で呼ぶという基本姿勢を保つことが重要だと感じています
またこうした、対等な向き合い方は職員間の水平な関係性にも共通するものであり、互いのウェルビーイングを高める鍵となります
最終的には、日々の関わり方が相手の人生の質を左右するという倫理的視点を感じていただけたら嬉しく思います
#社会福祉 #高齢者福祉 #介護保険 #対人支援 #特別養護老人ホーム #ユニットケア #Well-being #尊厳 #関係性