『帰りたい探偵 ~The Village Never Sleeps~』
“帰りたい”。それしか言ってないのに、
なぜか事件の核心に近づいてしまう男。
帰りたい探偵・大藤裕と
毒舌気味な相棒・並木美優。
舞台は、老人しかいない奇妙な村。
白骨遺体。
消えた証拠。
黒い液体。
朽ちた神社。
そして「よそ者は帰れ」と笑う村人たち。
脱力感のあるローファイサウンドと
じわじわ侵食してくる民俗ホラー。
“少し笑えるのに後半ゾッとする”
静かなオルタナティブ×和風フォークホラー楽曲。
イヤホン推奨です!
✅君りんさんtales
事件より先に帰りたい!
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Kindle125冊の印税で、ただ息をしている人
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【歌詞】
ねぇ帰っていいかな
また始まったって
相棒がため息つく
でも帰りたい
本当に帰りたい
山の中
白骨死体
ワイヤー張った木の上
帰りたい探偵 大藤裕
今日も地面で駄々こねる
子供ですか?
って言われても
帰りたいもんは帰りたい
コンビニの灯りが恋しい
肉まんとか食いたいわ
村の連中
みんな老人
雨戸の隙間からこっち見てる
鈴みたいな音がする
帰りたい
帰りたい
でも真実が
俺を離さない
眠りたい
眠りたい
でもこの村が眠っていない
誰もいない道なのに
後ろから足音だけがついてくる
百十歳のじいさん
百二十一歳のばあさん
笑うたびに歯が欠けて
なんか気持ち悪いくらい元気
よそ者は帰れ!
杖を振り回してくる
相棒は相変わらず
空気を読まずに煽ってくる
帰りたい
かなり帰りたい
黒い液体飲んでいた
あれ本当に
人間の飲み物か?
山の匂いが変わっていく
帰りたい
帰りたい
でも真実が逃がしてくれない
くだらない依頼なら
よかったのに
街の灯りが
遠すぎて
雨だけがずっと残ってる
神社は朽ちて
草が伸びて
なのに鈴だけ新しかった
村に若者が
一人もいない
その意味を考えて
薄ら寒くなる
「大藤さん」って
呼ばれて振り向く
相棒しか
いないはずなのに
帰りたい
帰りたい
でもここから出られない
帰り道
あるはずなのに
同じ場所へ戻ってくる
雨の音
笑い声
村だけがずっと起きてる
「……帰りたい」
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