たまがふと気づいた「私の趣味って楽しみじゃなくて、ライフスタイルを整える行動になってない?」という違和感を出発点に、二人で趣味観を語り合う回。バイオリンも運動も、気づけば「整える側」に寄ってしまうたまと、ライブ・ドラマ・お笑いとあらゆるエンタメに飛び込み「趣味がないと困る人の気持ちがわからない」と笑うまりか。セロトニン的な楽しみとドーパミン的な楽しみ、計画性と没頭、そして抑圧されてきた幼少期の有無までが、二人の趣味観の違いに効いていることが見えてきます。後半はAIで時間が空いた先に「整える」だけでいいのかという問いが立ち上がり、「人生に味変=スパイスがほしい」というたまに、まりかが「やったことないことをするブロックを月一度カレンダーに押せ」と提案。予定調和をちょっとだけ崩すヒントが詰まった回です。