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24、奇跡の道テキスト/2章-2節「防衛としての贖罪」5-7段落

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奇跡の道(A Course in Miracles)の解説です。今日はテキスト第2章2節の5-7段落を解説してみました。みなさんのお役に立てたら嬉しいです。質問やコメントをお待ちしております。解説・川上貢一(コオ) ・公式ブログ「インナーメッセンジャー」 https://lksitnr.exblog.jp/ 1、奇跡の道テキストの購入はこちらから https://amzn.to/4abVBo3 2、メールはこちらから https://ssl.form-mailer.jp/fms/83279e0b368139 3、本日のテキスト 5 贖罪が空間と時間についての信念があるところへ造られたのは、そうした信念自体が必要だと思われることに限度を設けたうえで、究極的には学びを完了させるためである。2贖罪はその最終的な教訓となる。3学ぶこと自体は、それが行われる学びの場のように一時的なもの。4学ぶための能力というものは、もはや変化する必要がなくなれば何の価値もない。5永遠に創造しつづけるものには、何も学ぶべきことはないのである。6あなたは自分の知覚力を向上させるために学べるし、ますますよい学習者になれる。7こうしてあなたは御子としての身分にある者とより親しく一致することだろう、しかし御子としての身分そのものは完全な創造であり、完全さは度合の問題ではない。8ただ、違いがあると信じるあいだは、学ぶことにも意義があるといえる。  6 進化とは進歩の過程であって、そこではある段階から次の段階へと進んでいるように思える。2以前に踏み誤ったことを前向きに歩み続けて正すのである。3時間の点から見ると、この過程は実に不可解だ、前進するごとに元へ戻っていることになるのだから。4贖罪がその手だてであって、あなたが先へ進むにしたがい、過ぎ去ったことから自分を自由な身にできるのである。5それは過去の間違いを元通りにしてくれるので、あなたには、それまでのように復帰するために進歩するどころか、もと来た道をたどり直し続けるようなことをもうする必要がなくなる。6この意味において贖罪は時間を省くが、贖罪が奉仕しているその奇跡と同じで、時間を完全になくすということはしない。7贖罪が必要である限り、時間も必要だといえる。8ただ、完了した計画としての贖罪は時間と独特の関係をもっている。9贖罪が完了するまでは、そのさまざまな段階は時間のなかで進むが、完全な贖罪というものは時間の終りにある。10その時点で、復帰するための橋が造られたということになる。 7 贖罪はいわば誠心誠意したがうと決心すること。2あなたはまだ、こうすることを敗北と結びつけて考えるかも知れないが、これは分離した神の子たちがみんなどうしても思い違いすることである。3攻撃することが出来ない防衛こそが最善の防衛であるとは信じがたいかもしれない。4「柔和な人は地を譲り受けるであろう」との言葉が意味するのがこれである(S - 49)。5柔和な人たちは持前の力強さで、文字どおり地を引き継ぐことだろう。6二つの方向に向いて防衛することは本質的に弱いところがある、というのはまさに両刃を持っているからであって、きわめて不意に自分を不利な立場にしかねない。7この可能性を制御できるのは奇跡だけである。8奇跡が贖罪という防衛力であなたを本当に擁護するのであり、自分は安全だと確信を持てるようになるにつれて、あなたは自分がきょうだいであり御子でもあると分かってきて、他の人たちを擁護するという生まれながらの才能を自分のものとするだろう。 #奇跡の道 #ACIM #奇跡のコース #やすらぎの部屋 #川上貢一(コオ)
5月29日
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