先刻行った、声劇。
絵師乙桐の難儀な妖事情シリーズ
〜ウタトカタ下〜
で主人公の乙桐を演じさせていただきました。
この話、精神的にかなりクル部分があり、それが私にこの曲を思い出させました。
声劇が終わり、何とかこの気持ちを成仏させたいと思い、そのまま劇を行なった車内で収録しました。
劇のアーカイブは後日
月森みらさんのチャンネル
https://stand.fm/channels/5fa15a0dae8f042997c13458
に公開されると思います。興味のある方は、「上」と併せて是非。
歌詞
ごめんね あと少し アナタの名前と眠らせて
寄り添った過ぎし日は痛みを喜び合い
両手に映し出す アナタを想い泣いている
其処に降る悲しみは知らないままでいいよ
安息に震えを覚えた足りぬ目は何を見る
薄れないで アナタよ
僅かな吐息を聞かせて欲しい
小さな鼓動で泣く
アナタよ 此処までおいで
代われない夢に続きがあるなら
どうか途切れずに...
幸福と呼べなくても溺れて重ならぬ日々を
薄れないでよアナタよ
僅かな吐息を聞かせて欲しい
小さな鼓動で泣く
アナタよ 此処までおいで
「救いの手さえも曖昧で
秒刻みに繭は糸を千切れずに灰に成る」
薄れないで アナタよ
僅かな吐息で聞いてて欲しい
小さな鼓動の音に掠れぬ祈りよ届け
呼べぬ名前を抱いて
指折り数える明日は消えない
耳を塞ぎ聞いてた 揺籠揺れる音
取り戻せぬ春に紅蓮の花が咲く
作品コード146-6927-7
作品タイトル 紅蓮
作品アーティスト THE GAZETTE
作詞作曲 流鬼
楽曲申請済み